あきオジの風景

写真、そして、俳句(もどき)
毎日更新しています。

本当は悪い人が悪そうな顔をしているとは限らない。

2009-07-08 17:46:37 | 日記
昭和記念公園

この花の名前知っている人いませんか
公園の花には大部分が名札が付いているのですが
この花にはついていませんでした。

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今日の万葉集

近江の海 夕波千鳥 汝が鳴けば 心もしのに いにしへ思ほゆ  柿本人麻呂

近江の海の夕波よ、お前がそんなになくと、心がしないたわんでしまうほどにありし昔のことが偲ばれる。

このばあい、昔とは天智天皇の世のことをさしているという解説がありました。それぞれの天皇の時代が短く、宮仕える人も苦労したのでしょうね。教科書で覚えた歌の一つです。

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今日の山頭火

墓石に帽子をのせ南無阿弥陀仏

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夕べの風

時代劇を見ていて安心できるのは
悪人が悪人面をしていることです。
誰が味方で誰が敵か分からないで見ているのは切ないものがあります。
最初から応援する相手を決めてみるのも
時代劇の上手な見方もしれません。

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秋の夜を打ち崩したる咄かな  芭蕉

2009-07-08 05:55:30 | 日記
昭和記念公園

ハンゲショウは、この時期でないと楽しめない。
好きな人しか知らない。
そんな不思議な花です。
名前も面白いですね。
この時期の楽しみです。

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今日の芭蕉

秋の夜を打ち崩したる咄かな  芭蕉

秋雨のそぼ降る夜、更けるとともに忍びよる淋しさを
ここに集まった人々が軽いはなやいだ談笑の声がうちけしてしまった。

この情感は芭蕉のものですね。
素人おやじにもこの芭蕉のつまみ方、分かりますね。
当たり前をそのままにせず、そこに意外性のあるものを持ち込み
それまでと違った違った景色とか場面を作り出す。
それが面白いですね。でも、ときどき過剰になり
読者も読みしぎて疲れてしまいます。

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朝の風

けっこう竹がなびく景色って好きなのですね。
じっと立っているのではなく
全体が風になびいている。
竹が揺れることで風を知る。
そんなことって好きですね。

雨に濡れる大きな庭石とか
いろいろありますね。