あきオジの風景

写真、そして、俳句(もどき)
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秋風や桐に動(うごき)てつの霜  芭蕉

2009-07-28 05:30:53 | 日記
江ノ島周辺の海水浴場ではサーファーが群れていますね。
ひとりで楽しむ人がいますが、
多くはグループで楽しんでいます。
束の間の休日
楽しめる時に楽しく
それがいい。
あっという間に
語るべき夏休みの思い出になってしまう。
その季節があり
咲く季節があり
剪定の季節があるのですね。
すべき季節を逃さない。
年をとったものの愚痴ですかね。

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今日の芭蕉

秋風や桐に動(うごき)てつたの霜 

秋風が桐の木をゆさぶって一葉を散らす初秋から蔦に霜を見る晩秋までの詠嘆。

解説もしっとりした表現になっていますね。しみじみとした風景で冷風が流れるのを感じますね。「夏休みだ」とはしゃいているうちに、その先には秋がきているのですね。
この夏の日の冷風というのは懐かしいですね。
今は消えてしまいましたが真桑瓜という黄色い果物がありました。
それを食べながら海遊びから戻ってきた記憶があります。
この真桑瓜は芭蕉の句の中にも登場しますから
はたして黄色だったのかどうかわりませんが
江戸時代にはあった食べ物ですね。
胡瓜と同じように浅漬けにして食べた記憶もあります。

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暮れなずむ海からサーファーが上りくる    あきオジ

積乱雲メロンに顔埋めほおばる子       あきオジ

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朝の風

いくつか勉強しておかなけれいけないことがあるのですが
そのままです。
「今日でなくてもいい」
「知識がなくてもさほど困るわけではない」
そんな、思いが先に記してしまいます。
年をとると学ぶ元気がなかなか湧いてきませんね。

みなさんは、忙しいですか。
忙しいというのは「心」を「亡くす」と書きますよ。
ご注意ください・

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