神代植物公園の放哉には似合わない薔薇です。
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松はみな枝垂れて南無観世音 山頭火
(この句は山頭火の句集の冒頭に登場します。珍しく堂々とした句ですね。俳句らしい俳句ですね。それでいいのかどうか、そんなことはどうでもいい。お気に入りの一句です。)
松風に明け暮れの鐘撞いて 山頭火
分け入つてもわけ行つても青い山 山頭火
しとどに濡れてこれは道しるべの石 山頭火
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くしゃみするあれこれせずとも秋の山 あきオジ
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松はみな枝垂れて南無観世音 山頭火
(この句は山頭火の句集の冒頭に登場します。珍しく堂々とした句ですね。俳句らしい俳句ですね。それでいいのかどうか、そんなことはどうでもいい。お気に入りの一句です。)
松風に明け暮れの鐘撞いて 山頭火
分け入つてもわけ行つても青い山 山頭火
しとどに濡れてこれは道しるべの石 山頭火
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くしゃみするあれこれせずとも秋の山 あきオジ
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