
肥後橋のビル 1/23 SONY NEX-5
昨日、ランチ会のあと、10人ほどで渡辺橋のセルフカフェでお茶した。
コーヒーはランチのときに飲んだから、何を頼もうかと迷って、結局、ホットゆずレモネードを注文。
出てきたのが、異様にぬるい。お風呂のお湯よりぬるいで。
冷たい柚子エキスもしくは絞り汁をコップに入れて、上から熱湯で薄めて作るからぬるくなるのんか?
360円の値段で生柚子絞りはないわな。
それにしてもぬる過ぎ。こういう温度設定が飲み頃標準なんやろか。
訊いてくれば?と言われても、面倒なので、グズグズしてたら、友だちのご主人がさっさとカップを持って注文カウンターに行ってくれて、しばらくしたら、店員がなみなみとあふれんばかりの熱々の新しいゆずネードを持って来てくれた。
これで文句あっか?!みたいに、カップの持ち手も熱くて持てないくらい。
ゆずの香りも立ち上って美味しかったけど、チンしたのかもしれんな。
いったい、あのぬるさはなんだったのか?と聞きそびれたのが心残りだ。
しかし、この店、セルフの水も冷たくなくて生ぬるかった。
水道水をそのままポットに入れっぱなしで、店内の室温でぬくもってしもた感じ。
冷たいものは冷たく、熱いものは熱く…は食べ物の基本やんな。