平和の希い123 戦後70年
日本一の『まやかし男』安倍総理 27.9.18.
憲法を『まやかし』解釈して、平和憲法を壊そうとしている安倍総理。
国民投票で堂々と憲法改正の是非を問えば良いものを。歴史に残る『まやかし男』になりました。
まやかしⅠ.昨年12月の選挙。アベノミクスを前面に、弱体野党を見据えた、税金無駄使い選挙。
憲法改正や安保改正については、選挙の争点にしていなかった。国民が目に触れる
ことを避けるようにひっそりと一文。
憲法のまやかし解釈も集団的自衛権含む安保関連法案も、国民の支持を受けたもの
と言って憚らない。正真正銘の『まやかし男』ぶり。
各メディアの世論調査で、反対が6割なのに。
まやかしⅡ.憲法9条を『まやかし』解釈して、歴代内閣が認めていなかった「集団的自衛権は合法」と、
憲法学者も、元最高裁長官も筋違いと言っている最高裁の「砂川判決」も持ち出して、
国際情勢の変化の中で国民の安全と生活を守るためにと、『まやかし言葉』を乱発。
『まやかし』で獲得した与党絶対多数を背景にごり押しする。『まやかし男』の真骨頂。
まやかしⅢ.「国民の理解を得るために丁寧にわかりやすく説明する」と言っていた参議院での論戦。
矛盾噴出の説明で、安保関連法案は『まやかし』であるとの理解が深まり、世論調査でも
「反対」「慎重に論議するべきで今国会では見送るべき」が大多数。
「法案にまだ支持が広がっていないのは事実だ。成立した暁には、時が経るなかで理解が
拡がって行く」と、『まやかし男』は自分を納得させるかのような発言。
結局、良識の府参議院を、数の論理で踏みにじったのです。
参議院でのあの騒ぎ映像。世界を駆け巡っていることを思うと恥ずかしい。
あのような行動しか取れない野党、あのような行動を取らせて恥じない『まやかし男』率いる安倍
ファッショ集団。世論を無視して。
戦争は、人類最悪最大の人災です。このような悲劇を、世界中どこでも起こしてはならないのです。
ですから、日本は、憲法に違反し、戦争に通ずる集団的自衛権を含む安保関連法案は絶対廃案に
するべきなのです。
孫や子供たちが戦争に巻き込まれないためにも。膨らむ防衛費を福祉などにまわすためにも。
日本一の『まやかし男』安倍総理 27.9.18.
憲法を『まやかし』解釈して、平和憲法を壊そうとしている安倍総理。
国民投票で堂々と憲法改正の是非を問えば良いものを。歴史に残る『まやかし男』になりました。
まやかしⅠ.昨年12月の選挙。アベノミクスを前面に、弱体野党を見据えた、税金無駄使い選挙。
憲法改正や安保改正については、選挙の争点にしていなかった。国民が目に触れる
ことを避けるようにひっそりと一文。
憲法のまやかし解釈も集団的自衛権含む安保関連法案も、国民の支持を受けたもの
と言って憚らない。正真正銘の『まやかし男』ぶり。
各メディアの世論調査で、反対が6割なのに。
まやかしⅡ.憲法9条を『まやかし』解釈して、歴代内閣が認めていなかった「集団的自衛権は合法」と、
憲法学者も、元最高裁長官も筋違いと言っている最高裁の「砂川判決」も持ち出して、
国際情勢の変化の中で国民の安全と生活を守るためにと、『まやかし言葉』を乱発。
『まやかし』で獲得した与党絶対多数を背景にごり押しする。『まやかし男』の真骨頂。
まやかしⅢ.「国民の理解を得るために丁寧にわかりやすく説明する」と言っていた参議院での論戦。
矛盾噴出の説明で、安保関連法案は『まやかし』であるとの理解が深まり、世論調査でも
「反対」「慎重に論議するべきで今国会では見送るべき」が大多数。
「法案にまだ支持が広がっていないのは事実だ。成立した暁には、時が経るなかで理解が
拡がって行く」と、『まやかし男』は自分を納得させるかのような発言。
結局、良識の府参議院を、数の論理で踏みにじったのです。
参議院でのあの騒ぎ映像。世界を駆け巡っていることを思うと恥ずかしい。
あのような行動しか取れない野党、あのような行動を取らせて恥じない『まやかし男』率いる安倍
ファッショ集団。世論を無視して。
戦争は、人類最悪最大の人災です。このような悲劇を、世界中どこでも起こしてはならないのです。
ですから、日本は、憲法に違反し、戦争に通ずる集団的自衛権を含む安保関連法案は絶対廃案に
するべきなのです。
孫や子供たちが戦争に巻き込まれないためにも。膨らむ防衛費を福祉などにまわすためにも。