最初に、モニターの足を取り外します。
裏カバーを固定しているビスを全て取り外します。
ここからが結構大変です。
プラスチクのケースは裏と表の2ピース構造ですが、連結部はプラスチックの爪が、入れ子になってガッチリ固定されてます。
マイナスドライバーを合せ面に突っ込み、少しづつ隙間を空けていきます。無理すると爪を折ってしまうので、細心の注意を払って引き剥がしていきます。
無事カバーを取り外すと、以下のようになります。
基板部分は金属性のカバーでシールドされています。
シールドカバーを外して基板をチェックします。
焼け焦げた後、高熱になって焼けた部分はないか?、コンデンサーが妊娠してないか、等見ましたが、一応問題はなさそうです。
さらに、基板を取り外して裏側を見てみます。
裏側も特に問題はなさそうです。ハンダ部分が割れて接触不良なる場合もあるので拡大鏡で見ましたが、大丈夫そうです。
電源コードを抜き差しすると直るので、電源コネクター部分を特に詳細にチェックしました。
若干埃がたまっていましたが、接触不良等の痕跡は無く、エアブローで埃を除去しておきました。
裏カバーを固定しているビスを全て取り外します。
ここからが結構大変です。
プラスチクのケースは裏と表の2ピース構造ですが、連結部はプラスチックの爪が、入れ子になってガッチリ固定されてます。
マイナスドライバーを合せ面に突っ込み、少しづつ隙間を空けていきます。無理すると爪を折ってしまうので、細心の注意を払って引き剥がしていきます。
無事カバーを取り外すと、以下のようになります。
基板部分は金属性のカバーでシールドされています。
シールドカバーを外して基板をチェックします。
焼け焦げた後、高熱になって焼けた部分はないか?、コンデンサーが妊娠してないか、等見ましたが、一応問題はなさそうです。
さらに、基板を取り外して裏側を見てみます。
裏側も特に問題はなさそうです。ハンダ部分が割れて接触不良なる場合もあるので拡大鏡で見ましたが、大丈夫そうです。
電源コードを抜き差しすると直るので、電源コネクター部分を特に詳細にチェックしました。
若干埃がたまっていましたが、接触不良等の痕跡は無く、エアブローで埃を除去しておきました。
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