SkyDriveの画面は以下のような感じになります。
これが今回役にたったので、紹介します。
先日の夏休み、今秋結婚予定の姪が遊びにきたのですが、小さな子供の頃の写真をPCモニターで見せてあげたら、すごく懐かしがっていました。
昔の写真(いわゆる銀塩写真)は全てフィルムスキャナーで(手間隙掛けて)電子データーに変えてあるので、「気に入ったのがあればメールで送ってあげるよ」、と話しておいたのですが、その時 SkyDrive を思い出したのです。
姪はWindows Live ID を取得していなかったので、まず登録する手順を教えてあげました。
その後、私の方で姪のアドレスにアクセス権を設定して、準備は完了。
早速試してもらったところ、バッチリ見れました。
これならメールで送るよりはるかに効率的ですし、HDDの負担にもなりません。
25GBの容量があれば、バックアップとして相当量の写真が保存できますし、関係のある人に選択的にアクセス権を設定できるので、活用の道はどんどん広がると思います。
これが今回役にたったので、紹介します。
先日の夏休み、今秋結婚予定の姪が遊びにきたのですが、小さな子供の頃の写真をPCモニターで見せてあげたら、すごく懐かしがっていました。
昔の写真(いわゆる銀塩写真)は全てフィルムスキャナーで(手間隙掛けて)電子データーに変えてあるので、「気に入ったのがあればメールで送ってあげるよ」、と話しておいたのですが、その時 SkyDrive を思い出したのです。
姪はWindows Live ID を取得していなかったので、まず登録する手順を教えてあげました。
その後、私の方で姪のアドレスにアクセス権を設定して、準備は完了。
早速試してもらったところ、バッチリ見れました。
これならメールで送るよりはるかに効率的ですし、HDDの負担にもなりません。
25GBの容量があれば、バックアップとして相当量の写真が保存できますし、関係のある人に選択的にアクセス権を設定できるので、活用の道はどんどん広がると思います。
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