このマシンを組んだ時の様子は、以下の記事を参照ください。
余ったパーツで組上げたWindows10 PC
まず、もともと付けてあったCore2Duo 6300 を取り外し、Core2Quad Q6600 を組み付けます。
CPUクーラーを取付けます。
最初に電源ON、BIOS が起動したので、何とかなりそうです。
まず、BIOSを起動。。。
Q6600 として、正常に認識されています。ヒートスプレッダーの傷がコアの損傷に繋がっているのではないか、と心配したのですが取り合えず大丈夫そうです。
(とりあえず、と書いたのは、耐久面での問題有無が見えないからです)
続いて、windows10 を起動してみます。
一見、まともに起動しましたが、プロセッサが以前使っていた Core2Duo 6300 として認識されています。
右側の SpeedFan で見ても Q6600 との表記はありますが、コアが2つしか表示されていません。(コアは4つないとおかしい!)
一瞬ダメか、とがっくりしましたが、再起動してみたところ、正常に認識されました。
ということで、最初の関門(まともに起動するか否か)は突破できました。
これから、OCCT を使って耐久性を確認してみます。
余ったパーツで組上げたWindows10 PC
まず、もともと付けてあったCore2Duo 6300 を取り外し、Core2Quad Q6600 を組み付けます。
CPUクーラーを取付けます。
最初に電源ON、BIOS が起動したので、何とかなりそうです。
まず、BIOSを起動。。。
Q6600 として、正常に認識されています。ヒートスプレッダーの傷がコアの損傷に繋がっているのではないか、と心配したのですが取り合えず大丈夫そうです。
(とりあえず、と書いたのは、耐久面での問題有無が見えないからです)
続いて、windows10 を起動してみます。
一見、まともに起動しましたが、プロセッサが以前使っていた Core2Duo 6300 として認識されています。
右側の SpeedFan で見ても Q6600 との表記はありますが、コアが2つしか表示されていません。(コアは4つないとおかしい!)
一瞬ダメか、とがっくりしましたが、再起動してみたところ、正常に認識されました。
ということで、最初の関門(まともに起動するか否か)は突破できました。
これから、OCCT を使って耐久性を確認してみます。
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