今回の最大の特徴であり、かつ魅力は、7月29日までにエントリー宣言すると、電力計を無償で提供してくれる、という点です。
もちろん、この電力計を使って、高負荷時・アイドル時の消費電力データーをエントリー時に提出する条件があるからなのですが、エントリー終了後も返却する必要は無さそうなので・・・。
電力計は前から欲しかったので、この条件だけでもエントリーする価値は大きいです。
エントリーするマシンは、日常的に使用するマシンにします。そうでないと、せっかくの省エネの意味がなくなるので。
また日常的に使用するからには、安定していないと駄目ですので、クロックをいじったりはせず、定格で使用するものにしようと思います。
以上から、エントリー部門は「定格省電力部門」にしようと考えています。
しかも、なるべくお金をかけず、に。
もちろん、この電力計を使って、高負荷時・アイドル時の消費電力データーをエントリー時に提出する条件があるからなのですが、エントリー終了後も返却する必要は無さそうなので・・・。
電力計は前から欲しかったので、この条件だけでもエントリーする価値は大きいです。
エントリーするマシンは、日常的に使用するマシンにします。そうでないと、せっかくの省エネの意味がなくなるので。
また日常的に使用するからには、安定していないと駄目ですので、クロックをいじったりはせず、定格で使用するものにしようと思います。
以上から、エントリー部門は「定格省電力部門」にしようと考えています。
しかも、なるべくお金をかけず、に。
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