ネットで調べると、ペンティアム4 でも 「5X0J」のように、コードの末尾が「J」のものか、Extream エディションであれば対応している、という記事を見つけ、まだ希望はある、と思ったのも束の間。
このPCのCPUは、「ソケット478」、なのです。ペンティアム4には初期の ソケット478、とその後に出た ソケット775があり、「NXbit」に対応しているのは、ソケット775 だけのようです。
そこで、手持ちの ソケット775 ペンティアム4 を調べてみました。
「541 SL9C6」と読めますが、「J」の記号は見当たりません。ということは、このCPUも Windows8 に対応していないのかな。。。
結構、落ち込んでしまいました。
このPCのCPUは、「ソケット478」、なのです。ペンティアム4には初期の ソケット478、とその後に出た ソケット775があり、「NXbit」に対応しているのは、ソケット775 だけのようです。
そこで、手持ちの ソケット775 ペンティアム4 を調べてみました。
「541 SL9C6」と読めますが、「J」の記号は見当たりません。ということは、このCPUも Windows8 に対応していないのかな。。。
結構、落ち込んでしまいました。
LGA775 Prescottの末版1はXD-bitとintel64に対応しているので大丈夫だとおもいます。ちなみにJ付はXD-bitのみの対応ですよ。仕様表がpentium4 Wikiに詳しくのってますので一度確認されたほうがいいかもしれません。
捨ててしまおうか、と思っていたところ、これを使ってWindows8 マシンを作ってみようかな、と考え直しました。