最初に、エクスペリエンス・インデックスの結果です。
AHCIにWindows7標準ドライバを使用した場合の結果は以下です。
ディスクのデータ転送速度の数値が 7.7 になっています。
HDD(WDC製 WD10EADS-00L5B11TB)のときの値が 5.9 でしたので数値では30%のアップです。読み込み速度では数倍の差があるのですが…。
次にAHCIに、IntelのRSTドリアバをインストールした後の結果です。
ディスクの値は変化ありませんでしたが、意外にもCPU(プロセッサ)の値がわずかですが向上してました。(6.7→6.8)
次に、CrystalDiskMark 3.0 の結果を紹介します。
Seq Read の値が 172.4 と、Vista の時(167.4)よりだいぶアップしています。
Vista のスコアは以下のブログ記事を参照ください。
Vista bench mark
でもスコアにはバラつきがあるのでは、と思い何度か繰り返してみたら、意外な結果が出てきました。
<2回目>
<3回目>
このくらいのバラつきは、あたりまえなのかどうか、よくわかりませんが、192.3までアップしました。
ちなみに、4回目は160台と大幅にダウンしてます。
AHCIにWindows7標準ドライバを使用した場合の結果は以下です。
ディスクのデータ転送速度の数値が 7.7 になっています。
HDD(WDC製 WD10EADS-00L5B11TB)のときの値が 5.9 でしたので数値では30%のアップです。読み込み速度では数倍の差があるのですが…。
次にAHCIに、IntelのRSTドリアバをインストールした後の結果です。
ディスクの値は変化ありませんでしたが、意外にもCPU(プロセッサ)の値がわずかですが向上してました。(6.7→6.8)
次に、CrystalDiskMark 3.0 の結果を紹介します。
Seq Read の値が 172.4 と、Vista の時(167.4)よりだいぶアップしています。
Vista のスコアは以下のブログ記事を参照ください。
Vista bench mark
でもスコアにはバラつきがあるのでは、と思い何度か繰り返してみたら、意外な結果が出てきました。
<2回目>
<3回目>
このくらいのバラつきは、あたりまえなのかどうか、よくわかりませんが、192.3までアップしました。
ちなみに、4回目は160台と大幅にダウンしてます。
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