買ったCDは、藤田恵美の"camomile Best Audio"です。洋楽のポピュラー曲をカバーしたアルバムで、国内より香港、台湾等アジア圏で有名だそうです。
とにかく透きとおった歌声でヒーリング・ポップスとでもいうのでしょうか。エンヤ、白鳥英美子といった音楽と通じるところが有ります。
”スーパーオーディオCD”についてはあまり詳しくないのですが、周波数レンジがCDの20KHzまでにに対し、100KHzと実質、上限無し(原音が忠実に再現できる)ダイナミックレンジを圧倒的に広い、ということぐらいしか分かりません。
しかも専用のプレイヤーがないと再生できないこと、現在のところPCでリッピングが出来ないことなどが分かってきました。
とりあえずどんな音がするのか知りたくて、静岡市にある「すみや サウンドギャラリー”いぶる”」に行って聞かせてもらいました。SA-CDプレイヤーにはアキュフェーズDP-700、スピーカーはB&W"SCMs"というものでした。
SA-CDを初めて聞いたので、他と比べようもありませんが、普通のCDに比べると、ぐっと自然な感じがしました。スピーカーが良いこともあるのかも知れませんが、声に湿っぽさというか、すぐそばで語っているような感覚がしました。
こんな軽く100万円以上もするシステムで聞くなんてことはまず有り得ませんが、良いものは高い、ですかね。
とにかく透きとおった歌声でヒーリング・ポップスとでもいうのでしょうか。エンヤ、白鳥英美子といった音楽と通じるところが有ります。
”スーパーオーディオCD”についてはあまり詳しくないのですが、周波数レンジがCDの20KHzまでにに対し、100KHzと実質、上限無し(原音が忠実に再現できる)ダイナミックレンジを圧倒的に広い、ということぐらいしか分かりません。
しかも専用のプレイヤーがないと再生できないこと、現在のところPCでリッピングが出来ないことなどが分かってきました。
とりあえずどんな音がするのか知りたくて、静岡市にある「すみや サウンドギャラリー”いぶる”」に行って聞かせてもらいました。SA-CDプレイヤーにはアキュフェーズDP-700、スピーカーはB&W"SCMs"というものでした。
SA-CDを初めて聞いたので、他と比べようもありませんが、普通のCDに比べると、ぐっと自然な感じがしました。スピーカーが良いこともあるのかも知れませんが、声に湿っぽさというか、すぐそばで語っているような感覚がしました。
こんな軽く100万円以上もするシステムで聞くなんてことはまず有り得ませんが、良いものは高い、ですかね。
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