妻のPCケースは、8㎝と9㎝、両方のケースFANに対応しています。(取り付け穴ピッチが異なりますが、ちゃんと二箇所ずつ穴が開いてました。)
買ったきたのは、92mm(と言っても取り付け穴は9㎝)の「超静音FAN」という名称のつく、オウルテック製のFANです。
値段は意外に安く、980円、これまでに溜まっていたポイント・400円分を使うことにして、実際に支払ったのは580円でした。
中身ですが、やけに長いリード線(70㎝ほど)が付いてました。
いつものクセで、このリード線をよじっておきます。
線が絡みにくくなるのと「ノイズが出にくくなる」、とどこかで聞いたので、電源関係のケーブルはいつもこのように「よじって」います。
さて、「超」が付く「静音」の効果ですが、確かに静かです。ちなみに回転数は 1000rpm でした。
ところが、今度はCPUクーラーの音が気になってきました。
これでは、キリがないな、という感じです。
人間の耳とは、一旦慣れると更に微弱な音に敏感になるようで、更にそれが気になりだすと、その音を耳が選択的に探しに行くようです。困ったもんだ!
まあ、当分これで様子を見ようと思います。
買ったきたのは、92mm(と言っても取り付け穴は9㎝)の「超静音FAN」という名称のつく、オウルテック製のFANです。
値段は意外に安く、980円、これまでに溜まっていたポイント・400円分を使うことにして、実際に支払ったのは580円でした。
中身ですが、やけに長いリード線(70㎝ほど)が付いてました。
いつものクセで、このリード線をよじっておきます。
線が絡みにくくなるのと「ノイズが出にくくなる」、とどこかで聞いたので、電源関係のケーブルはいつもこのように「よじって」います。
さて、「超」が付く「静音」の効果ですが、確かに静かです。ちなみに回転数は 1000rpm でした。
ところが、今度はCPUクーラーの音が気になってきました。
これでは、キリがないな、という感じです。
人間の耳とは、一旦慣れると更に微弱な音に敏感になるようで、更にそれが気になりだすと、その音を耳が選択的に探しに行くようです。困ったもんだ!
まあ、当分これで様子を見ようと思います。
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