Thunderbird を起動し、上部ツールバーの右端にある設定アイコン「三」から「Add-on」を開きます。(以下参照)
すると、以下の画面になるので、さらに「Add-on」をクリック。
続いて、以下の Add-on Manager が開くので、左ペインの歯車アイコン(Option)をクリック。
「General」タブから「Language」→「Search for more lamguages」をクリック。
以下の画面になるので「Select a language to add」をクリック。
以下のように、各言語の一覧が出るので、「Japanese」を選択し「OK」をクリック。
「Japanese」が表示されるので、「Add」をクリック。
以下になるので、「Jpanese」が最上段にあることを確認(そうでない場合、右側にある「Move Down」ボタンで調整する)し、「OK」をクリック。
以下画面に戻るので、Language が Japanese 担っていることを確認し、「適用して再起動」をクリック。
再起動すると、以下のように日本語になりました。
この方法で、色々な言語に変換できるようですね。。。
すると、以下の画面になるので、さらに「Add-on」をクリック。
続いて、以下の Add-on Manager が開くので、左ペインの歯車アイコン(Option)をクリック。
「General」タブから「Language」→「Search for more lamguages」をクリック。
以下の画面になるので「Select a language to add」をクリック。
以下のように、各言語の一覧が出るので、「Japanese」を選択し「OK」をクリック。
「Japanese」が表示されるので、「Add」をクリック。
以下になるので、「Jpanese」が最上段にあることを確認(そうでない場合、右側にある「Move Down」ボタンで調整する)し、「OK」をクリック。
以下画面に戻るので、Language が Japanese 担っていることを確認し、「適用して再起動」をクリック。
再起動すると、以下のように日本語になりました。
この方法で、色々な言語に変換できるようですね。。。
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1225394.html
との事なのですが、現在v68.3.0を利用し、自動アップデートを有効にしているのですが、降臨しません。
私なりには「v68.3.1は、v60系統からのアップデート」と独断しているのですが、心もと有りません。
http://nonn634.blog.jp/archives/81778287.html
そこで質問なのですが「Thunderbird 68.3.0(64 ビット) 」にv68.3.1は降臨しましたか?
この記事で日本語にした後、「Mozilla Thunderbirdについて」の画面を開くと、「再起動して Thunderbird を更新」となっており、v68.3.1 は既にインストール済のようで、再起動待ち? という状態になっていました。
そこをクリックしたところ、再起動しV68.3.1 になりましたので、自動アップデートされたとも考えられますが、「Mozilla Thunderbirdについて」の画面を開かないと、アップデートされないようにも見えますので、その場合は降臨した、とは言えない(手動操作によるアップデートが必要)ように思えます。
その辺の様子は、次回紹介しようと思います。
私、こちらに御邪魔する際は、RSSから当該記事に直接ジャンプしてきました。
本日たまたま貴ブログのTOPを見ました。すると、TOPに表示されている各記事の要約は、各記事の冒頭部分だけではないということに気が付きました。
どのようにして書いているのかをgooブログのヘルプで調べたのですが、力不足でした。
という訳で、その方法を説明した記事がありましたら教えてください。
追伸
今までアッチコチのgooブログを見てきましたが、このような恰好の表示は初見参です。
発見しました。
「概要文(Description)」という機能ですね。
恰好良い
12/24の19時過ぎに本家配布元である「Thunderbird — Make Email Easier」(Thunderbird.net)を覗いてみたところ、64bit版「v68.3.1」が公開されていました。
https://www.thunderbird.net/ja/
以下、詳細経緯です
http://nonn634.blog.jp/archives/81812879.html
やはり本家配布元でチェックするのが一番確実ということですね。