まず、以下の写真を見てください。
この状態は電源Swを入れてから約2秒間ほどの間の写真です。その後は消灯してしまいました。
しかも2本×2セットの冷陰極管のうち、1セットしか点灯しません。
冷陰極管が壊れているのか、と考え、点灯した側のコネクタに点灯しない冷陰極管そ接続すると、同じように点灯したので、冷陰極管は4本、全て問題無いことがわかりました。
ということは、最初の推定通り、電源、それも冷陰極管のDC-ACインバーター部が壊れているようです。
これを修理するには、DC-ACインバーター部を交換、することしかなさそうですが、市販されている液晶用DC-ACインバーターを入手するか、ジャンク液晶モニターから部品取りするか、しかなさそうです。
以下参考に市販のDC-ACインバーター例を紹介します。
1本で500円ですから、4本で2000円!
一方、12V電源はPC用のATX電源からとれそうですが、失敗すると2000円+送料がパーになります。
冷陰極管ドライバー
この状態は電源Swを入れてから約2秒間ほどの間の写真です。その後は消灯してしまいました。
しかも2本×2セットの冷陰極管のうち、1セットしか点灯しません。
冷陰極管が壊れているのか、と考え、点灯した側のコネクタに点灯しない冷陰極管そ接続すると、同じように点灯したので、冷陰極管は4本、全て問題無いことがわかりました。
ということは、最初の推定通り、電源、それも冷陰極管のDC-ACインバーター部が壊れているようです。
これを修理するには、DC-ACインバーター部を交換、することしかなさそうですが、市販されている液晶用DC-ACインバーターを入手するか、ジャンク液晶モニターから部品取りするか、しかなさそうです。
以下参考に市販のDC-ACインバーター例を紹介します。
1本で500円ですから、4本で2000円!
一方、12V電源はPC用のATX電源からとれそうですが、失敗すると2000円+送料がパーになります。
冷陰極管ドライバー
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