MiniITXケースに付属していた60WのACアダプターです。

これを使って、BFドライブを外し、起動しようとトライしてみたのが以下ですが、やはり起動できず。

続いて以下は、190WのACアダプター電源です。Pentium4、Core2Quad クラスのマザーは問題なく起動できた電源です。

これを使って起動してみたのが以下です。

写真ではわかりにくですが、BDドライブの電源コードを外してあります。起動時のピークでも25W前後、上の写真のアイドル時で18W、ですので190W電源であれば余裕のはずなんですが、なぜかBDドライブを繋ぐと、起動できなくなってしまいます。
結局、このマザーを使ってブルーレイディスクのエンコを行う等、性能ををフルに発揮させるには、以下のように写真の400Wクラス電源が必要見たいです。

また、このマザーはファンレスですが、かなり高温になるということを聞いていたので、エンコ中のAPUの温度上昇をみてみました。

74℃±1℃ といったところでやはり高目です。室温が22℃前後ですので、このままでは真夏の30℃を超える条件下では軽く80℃を超えそうですね。。。
アイドル時でも60℃前後と、ネット情報の通りかなり高温になるマザーすので、エアフローについてはよく考えないとトラブルの原因になりそうです。

これを使って、BFドライブを外し、起動しようとトライしてみたのが以下ですが、やはり起動できず。

続いて以下は、190WのACアダプター電源です。Pentium4、Core2Quad クラスのマザーは問題なく起動できた電源です。

これを使って起動してみたのが以下です。

写真ではわかりにくですが、BDドライブの電源コードを外してあります。起動時のピークでも25W前後、上の写真のアイドル時で18W、ですので190W電源であれば余裕のはずなんですが、なぜかBDドライブを繋ぐと、起動できなくなってしまいます。
結局、このマザーを使ってブルーレイディスクのエンコを行う等、性能ををフルに発揮させるには、以下のように写真の400Wクラス電源が必要見たいです。

また、このマザーはファンレスですが、かなり高温になるということを聞いていたので、エンコ中のAPUの温度上昇をみてみました。

74℃±1℃ といったところでやはり高目です。室温が22℃前後ですので、このままでは真夏の30℃を超える条件下では軽く80℃を超えそうですね。。。
アイドル時でも60℃前後と、ネット情報の通りかなり高温になるマザーすので、エアフローについてはよく考えないとトラブルの原因になりそうです。
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