同時に、DDR3メモリも手持ちに余裕がなかっため、4GBX2セットのADATA の安いものを買いました。
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LGA1155 で、Pentium を選んだ理由ですが、Corei3 2100、Celeron G530 は持っているので、まだ試したことがない Pentium にしよう、という単純な理由です。
値段はドスパラで、4980円でした。
マザーは二度故障し、三度目の正直、とうことで新品に交換してもらった「GIGABYTE GA-H61M-DS2」です。
その際の奮闘記事は、以下参照ください。
GA-H61M 起動できません
それでは、マザーボードのセットアップ開始。
まず、CPUの取り付けです。
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続いてCPUファン、とメモリを装着。
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今回、なぜかメモリの1枚が目茶苦茶に固くて、メモリスロットに入れるの苦労しました。別のスロットに変えてもメモリに付いて回るので、メモリのどこかにバリでもあるようです。
一度、装着したあとは、軽くなりましたが…。
これを収める場所として、我が家で最後のAthlon64 マシンが入っていたケースを明け渡してもらうことにしました。
古いGateWay製のケースをジャンクで入手、ATX電源が取りつかない等を改造して使えるようにしたものです。
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サイズ的には、普通のスリムタイプ・ミドルタワーですが、GA-H61M を入れると、ケースがこんなに大きく見えてしまいます。
いかにGA-H61M がコンパクトなのか、実感できます。
次は、BIOSの設定、OSのインストールに取り掛かります。
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LGA1155 で、Pentium を選んだ理由ですが、Corei3 2100、Celeron G530 は持っているので、まだ試したことがない Pentium にしよう、という単純な理由です。
値段はドスパラで、4980円でした。
マザーは二度故障し、三度目の正直、とうことで新品に交換してもらった「GIGABYTE GA-H61M-DS2」です。
その際の奮闘記事は、以下参照ください。
GA-H61M 起動できません
それでは、マザーボードのセットアップ開始。
まず、CPUの取り付けです。
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続いてCPUファン、とメモリを装着。
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今回、なぜかメモリの1枚が目茶苦茶に固くて、メモリスロットに入れるの苦労しました。別のスロットに変えてもメモリに付いて回るので、メモリのどこかにバリでもあるようです。
一度、装着したあとは、軽くなりましたが…。
これを収める場所として、我が家で最後のAthlon64 マシンが入っていたケースを明け渡してもらうことにしました。
古いGateWay製のケースをジャンクで入手、ATX電源が取りつかない等を改造して使えるようにしたものです。
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サイズ的には、普通のスリムタイプ・ミドルタワーですが、GA-H61M を入れると、ケースがこんなに大きく見えてしまいます。
いかにGA-H61M がコンパクトなのか、実感できます。
次は、BIOSの設定、OSのインストールに取り掛かります。
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