その質の高いオーディオ機器の一つにスピーカーがあります。連休に入ったので久しぶりに静岡のスミヤに行ってきましたが、そこであるスピーカーにであったのです。
それはTANNOY Autograph Mini という超小型のスピーカーです。高さ35cm位、幅21センチ、と本当に小さいのですが、その音を聞いてまさかこのスピーカーから出ている音とはとても思えませんでした。
非常に豊かで且つ自然な音(若者が好むような鋭い刺激的な音とは別世界の音)がするのです。
値段を聞いて更に?驚きました。定価で30万以上(2本セット)、割引してくれて20万円超、ということ。
さすがに迷いましたが、何度もその音を聞かせてもらい、また他のスピーカーとの聞き比べをしたりしているうちに、益々欲しくなってしまいました。
結局、現金は勿論持っていませんでしたのでカードで購入しました。
お店の人からは、”未だエージングが済んでいないので少し固いかもしれませんが、もっともっと深みのある音になっていいますよ”と言われ今後が楽しみになりました。
また同時に購入したのがバナナプラグとスピーカー専用コードです。
お店の薦めで購入したバナナプラグだけで7000円以上しました。スピーカーに注ぎ込んだ値段に比べれば安いもんだと(今から思うと金銭的に麻痺していたようです)これもゲット、専用コードもメーター1000円位のものを買いました。
正面の写真です。デザイン的にはあの有名な”Autograph” とそっくりです。
ネットを外すと、TANNOY伝統の同軸2ウエイスピーカーが現れます。
能率は88dbとまあまあのレベルと思います。次はサイドと裏側の写真です。
全体はこんな感じでセットしています。スピーカー台が欲しいのですが、形状がユニークなのですぐに使えそうなものがありませんでした。これからゆっくり探してみます。
右下のPCは音楽専用にセットアップしたもので、アンプと真ん中のTVに接続しています。
ラックの右下にはレコードプレイヤーを押し込みました。カバーを外し、後方の蝶番を削りとり、なんとかこのようにピッタリ収まりました。
肝心の音? ですが大満足です。
これまで使っていたダイアトーンDS251(約30年前)も悪くは無いのですが、情報量というか音の豊かさでは圧倒的です。
次はこれに合う真空管アンプを自作したい、と考えています。
それはTANNOY Autograph Mini という超小型のスピーカーです。高さ35cm位、幅21センチ、と本当に小さいのですが、その音を聞いてまさかこのスピーカーから出ている音とはとても思えませんでした。
非常に豊かで且つ自然な音(若者が好むような鋭い刺激的な音とは別世界の音)がするのです。
値段を聞いて更に?驚きました。定価で30万以上(2本セット)、割引してくれて20万円超、ということ。
さすがに迷いましたが、何度もその音を聞かせてもらい、また他のスピーカーとの聞き比べをしたりしているうちに、益々欲しくなってしまいました。
結局、現金は勿論持っていませんでしたのでカードで購入しました。
お店の人からは、”未だエージングが済んでいないので少し固いかもしれませんが、もっともっと深みのある音になっていいますよ”と言われ今後が楽しみになりました。
また同時に購入したのがバナナプラグとスピーカー専用コードです。
お店の薦めで購入したバナナプラグだけで7000円以上しました。スピーカーに注ぎ込んだ値段に比べれば安いもんだと(今から思うと金銭的に麻痺していたようです)これもゲット、専用コードもメーター1000円位のものを買いました。
正面の写真です。デザイン的にはあの有名な”Autograph” とそっくりです。
ネットを外すと、TANNOY伝統の同軸2ウエイスピーカーが現れます。
能率は88dbとまあまあのレベルと思います。次はサイドと裏側の写真です。
全体はこんな感じでセットしています。スピーカー台が欲しいのですが、形状がユニークなのですぐに使えそうなものがありませんでした。これからゆっくり探してみます。
右下のPCは音楽専用にセットアップしたもので、アンプと真ん中のTVに接続しています。
ラックの右下にはレコードプレイヤーを押し込みました。カバーを外し、後方の蝶番を削りとり、なんとかこのようにピッタリ収まりました。
肝心の音? ですが大満足です。
これまで使っていたダイアトーンDS251(約30年前)も悪くは無いのですが、情報量というか音の豊かさでは圧倒的です。
次はこれに合う真空管アンプを自作したい、と考えています。
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