ダウンロードした以下のセットアップファイルをダブルクリックします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/e3/e668105a87a1a3f14d736eecf8d1efb5.jpg)
すると、以下のウイザードが起動しますので "続行” をクリック。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/a1/d6c368c2ee74796f8158ba47b144e44d.jpg)
プログラムのダウンロード~インストールが開始します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/e5/30ef5861484bf6a2a2f8a41ccc403119.jpg)
数分で、以下のインストール選択画面になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/4d/13b473dc808f42e35ab4c4b8c46b63f6.jpg)
差し当たり、C# 及びVisual Basic を使える ".NET デスクトップ開発” を選択しました。
(インストール後、いつでも追加できるようです)
選択した機能のインストールが続きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/94/f778bf134c94c8ff27ad665e1a73f4d4.jpg)
インストール完了すると、以下のサイイン画面になりますので、登録済みの Microsoft アカウント& PW を入力します。尚、”後で行う” をクリックし、スキップもできます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/f3/6d1a5728f39b0531c8150f3f70a8a023.jpg)
インストール後、”Blend for Visual Studio 2022” というアイコンをクリックすると、以下の画面になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/6e/214a702406fce5810631e2227cef55aa.jpg)
この画面の右下 ”新しいプロジェクトの作成” をクリックすると、プログラム作成画面に移動します。
これら設定で Visual Studio 2022 をインストールした場合、一緒にインストールされるプログラムはNET SDK 6.0.100、Visual C++ 、他計5本ありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/34/2a40934da73b995fd2ffb0be3f3365e9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/e3/e668105a87a1a3f14d736eecf8d1efb5.jpg)
すると、以下のウイザードが起動しますので "続行” をクリック。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/a1/d6c368c2ee74796f8158ba47b144e44d.jpg)
プログラムのダウンロード~インストールが開始します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/e5/30ef5861484bf6a2a2f8a41ccc403119.jpg)
数分で、以下のインストール選択画面になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/4d/13b473dc808f42e35ab4c4b8c46b63f6.jpg)
差し当たり、C# 及びVisual Basic を使える ".NET デスクトップ開発” を選択しました。
(インストール後、いつでも追加できるようです)
選択した機能のインストールが続きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/94/f778bf134c94c8ff27ad665e1a73f4d4.jpg)
インストール完了すると、以下のサイイン画面になりますので、登録済みの Microsoft アカウント& PW を入力します。尚、”後で行う” をクリックし、スキップもできます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/f3/6d1a5728f39b0531c8150f3f70a8a023.jpg)
インストール後、”Blend for Visual Studio 2022” というアイコンをクリックすると、以下の画面になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/6e/214a702406fce5810631e2227cef55aa.jpg)
この画面の右下 ”新しいプロジェクトの作成” をクリックすると、プログラム作成画面に移動します。
これら設定で Visual Studio 2022 をインストールした場合、一緒にインストールされるプログラムはNET SDK 6.0.100、Visual C++ 、他計5本ありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/34/2a40934da73b995fd2ffb0be3f3365e9.jpg)
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