"Volume Shadow Copy"サービス を見ると、以下のように スタートアップは[手動]、サービスの状態は[停止]となっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/48/0e791ee3ec71675343139ca4e0fca319.jpg)
この状態で、タスクスケジューラーから ”System Restore” を実行させてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/2a/5c0c4e58511fdc71ac08584ecc95e6b1.jpg)
その直後、再度 "Volume Shadow Copy"サービス を見ると[実行中] となっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/a7/47a72a8588fa5f7950b00a850d8700d3.jpg)
ということから "Volume Shadow Copy" サービスと、タスクスケジューラーの ”System Restore” は同じことをやっているように見えます。
続いて、コントロールパメル>システムの保護 を開いてみたのが以下です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/fd/2c02255a2993705e4cf1a7d785224c93.jpg)
この画面最下段にある”作成” をクリックすると、最新の復元ポイントが作成できます。これってタスクスケジューラーから ”System Restore” を実行した場合と同じことをやっているように見えます。。
更に、ここの ”構成” をクリックすると、右側の設定画面が開きます。ここでは、システム保護の有効・無効の設定、及び復元ポイント(=シャドウコピー?)のバックアップ容量の上限設定ができます
"Volume Shadow Copy" 、”System Restore”、"システムの保護”、"復元ポイント” これらの言葉を、もう少し統一した形にできないものでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/48/0e791ee3ec71675343139ca4e0fca319.jpg)
この状態で、タスクスケジューラーから ”System Restore” を実行させてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/2a/5c0c4e58511fdc71ac08584ecc95e6b1.jpg)
その直後、再度 "Volume Shadow Copy"サービス を見ると[実行中] となっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/a7/47a72a8588fa5f7950b00a850d8700d3.jpg)
ということから "Volume Shadow Copy" サービスと、タスクスケジューラーの ”System Restore” は同じことをやっているように見えます。
続いて、コントロールパメル>システムの保護 を開いてみたのが以下です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/fd/2c02255a2993705e4cf1a7d785224c93.jpg)
この画面最下段にある”作成” をクリックすると、最新の復元ポイントが作成できます。これってタスクスケジューラーから ”System Restore” を実行した場合と同じことをやっているように見えます。。
更に、ここの ”構成” をクリックすると、右側の設定画面が開きます。ここでは、システム保護の有効・無効の設定、及び復元ポイント(=シャドウコピー?)のバックアップ容量の上限設定ができます
"Volume Shadow Copy" 、”System Restore”、"システムの保護”、"復元ポイント” これらの言葉を、もう少し統一した形にできないものでしょうか?
無精者の私としては色々考えずに「システムの保護 / 復元ポイント作成」を利用しています。
ちなみに「CCleaner」には、作成した「復元ポイント作成」を任意に削除する機能が有ります。最新の物は削除できない設定になっています。
以前は便利かしらんと思って使っていたまですが、他にはレジストリ掃除にしか使う事が無くなり、今はCCleanerはアンインストールしました。
例えば、Volume Shadow Copy サービスで ”開始” をクリックすると、実行中のまま停止しないこと、その場合タスクスケジューラーの情報が更新されないこと、更にVolume Shadow Copy サービスを自動に変更したらどうなるのか、等々。。。
ということで、この件については、これ以上深追いせず、 呑兵衛あな さんのおっしゃるとおり、システムの保護機能をメインに利用することにします。