以下、アップデートの様子です。
まず、Thundertbird のサイトから、バージョン 102.0 のセットアップファイルをダウンロードします。
下に方にスクロールすると、ダウンロードボタンがありますので、それをクリック。
ダウンロードしたセットアップファイルです。
セットアップファイルをダブルクリックすると以下のウイザードが起動します。
その後、1~2分ほどでアップデートは完了。
メール設定はバージョン 91.11.0 がそのまま引き継がれ、問題なくメールの送受信はできるのですが、英語表記になってしまいました。
そこで、Tools>Settings>Add-ons Manager> Languages を開くと、以下のように、Japanses Language Pack が バージョン 102.0 に対応していない、という警告が出ていました。
そこで、右上の歯車アイコンをクリックし、”Check for Updates” をクリック。
すると、一瞬で日本語に変更できました。
念のため、バージョンをチェック。
問題なく、バージョン 102.0 になりました。やれやれ。。。
まず、Thundertbird のサイトから、バージョン 102.0 のセットアップファイルをダウンロードします。
下に方にスクロールすると、ダウンロードボタンがありますので、それをクリック。
ダウンロードしたセットアップファイルです。
セットアップファイルをダブルクリックすると以下のウイザードが起動します。
その後、1~2分ほどでアップデートは完了。
メール設定はバージョン 91.11.0 がそのまま引き継がれ、問題なくメールの送受信はできるのですが、英語表記になってしまいました。
そこで、Tools>Settings>Add-ons Manager> Languages を開くと、以下のように、Japanses Language Pack が バージョン 102.0 に対応していない、という警告が出ていました。
そこで、右上の歯車アイコンをクリックし、”Check for Updates” をクリック。
すると、一瞬で日本語に変更できました。
念のため、バージョンをチェック。
問題なく、バージョン 102.0 になりました。やれやれ。。。
私も同じ事をしてしまいました。そこで
設定、アプリと機能は下図になっていますか。
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nonn888/20220629/20220629134348.jpg
英語版のインストールファイルをアドインで日本語化しても、表示は(x64 en-US)で英語版の儘の様です。
本文のように入れたのなら(x64 ja)になっていると思いますが、
徘徊しているブログによれば、07/01で
91.11⇒102.0の自動更新が始まったようです。
https://noushibou.hatenadiary.jp/entry/2022/07/01/085555
ということで、Thunderbird サイトから日本語版のセットアップファイルをダウンロードし、再インストールしたら、x64 ja になりました。
91.11 から 102.0 への自動アップデートが開始されたようですが、その場合にアドオンで日本語化したものはどうなるのか、知りたかったです。。。
>「Thunderbird 102」に初めてのマイナーバージョンアップ、各種アイコンが新しく - 窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1423115.html
今朝、9時頃に一度アプデを確認したのですが、その時は見当たらず、その後に配信されたようです。
でも、リリースノートには7月5日とあり、日本時間にしても7月6日には降りてきているはずなんですが、なんか変ですね。。。