私のPC自作部屋

これまで作ったPCの苦労や失敗談、今取り組んでいるアイテム等を綴っていく予定です。

Windows10 メジャーアップデート RedStone(=バージョン 1607)漸く1台アップデートできました。

2016-08-03 14:31:00 | OS・ソフト
インストールの様子です。




再起動を促されます。




こんな画面が現れ更に2~3回再起動します。




ログイン画面になるのでPINコードを入力すると、再度以下の様な画面になり、2~3分くらいで正常起動の画面になります。





アップデート後のシステム情報を見てみます。




バージョンが、「10.0.14393 ビルド14393」となっています。

インストール開始時の画面では「バージョン1607」となっており、この辺のアンマッチが不思議ですね。。。
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2 コメント

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Unknown (Truth&Hope)
2016-08-04 22:12:57
1台だけ更新できましたが、それ以外はなかなか更新されないので、
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/12387/windows-10-update-history?ocid=update_setting_client
で今更新しています。
使ってみましたがコルタナの音声認識は少し良くなっているように思います。

話は変わりますが、Windowsにウェブサイトを閲覧しただけでマイクロソフトのアカウントが盗まれる脆弱性があるそうです。Internet ExplorerとEdgeが影響するそうです。20年近く前から脆弱性があるそうです。
マイクロソフトは脆弱性を修正する気はないようです(理由があってできないのかもしれませんが)。対策としては、マイクロソフトのアカウントでログインしないか、IEやEdge以外のChromeやFirefoxを使用する、しかないようです。
http://japan.cnet.com/news/service/35086867/
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MSアカウントが盗まれる恐れがある、とは驚きです。 (hiros-pc)
2016-08-05 00:03:02
我が家でも1台しか自動更新されないので、手動で更新しています。私の場合、「設定」→「更新とセキュリティ」→「Windows Update」の画面で「詳細情報」をクリックし、手動更新していますが、ご紹介頂いたサイトと同じページにジャンプします。
マイクロソフト・アカウントが盗まれる脆弱性があるのに、マイクロソフトが放置している(知っているのに)とは驚きました。
幸い、我が家では、InsiderPreview テストマシンのみ、マイクロソフトアカウントでのログインが求められるので(実際はPINコードでログイン)マイクロソフトアカウントを使っていますが、それ以外のメインマシンはローカルアカウントを使っており、大丈夫そうです。
また、マイクロソフトアカウントでログインする OneDrive も、以前から情報漏えいリスク(その気になれば、マイクロソフト関係者が勝手に覗けるのではないか、と)を心配し、重要情報は一切置かないことにしており、正解だでした。。。
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