以下、Buffalo のサイトで見つけた「ビームフォーミングEX」の情報です。

効果の例として、iPhone5S が 150% も高速化する、とありました。

対応機種は以下のようになっています。

親機として WSR-2533DHP が対応していることが分かります。
一方、iPhone は5S 以降全て対応しているものの、私が愛用している iPad mini2 が見当たらず、対応していない可能性がありそうです。。。
とはいえ、妻は iPhone SE を使っているので、「ビームフォーミングEX」を有効にしておくメリットはありそうなので、早速 WSR-2533DHP の設定をみてみました、
WSR-2533DHP の設定ツールを起動し、「無線LAN」→「5GHZ」を開きます。

このページの一番下に、「ビームフォーミングEX」の項目がありました。

デフォルトで「使用する」にチェックが入っており、既に有効になっていました・・・。
2.4GHz についてもチェックしてみましたが、同じく「ビームフォーミングEX」の項目があり、同様にデフォルトで有効になっていました。
ということで、デフォルトで有効になっていることがわかり、「ビームフォーミングEX」の設定については気にする必要はなさそうです。
むしろ、何か問題がある場合に無効化する方法が分かった、ということですかね。。

効果の例として、iPhone5S が 150% も高速化する、とありました。

対応機種は以下のようになっています。

親機として WSR-2533DHP が対応していることが分かります。
一方、iPhone は5S 以降全て対応しているものの、私が愛用している iPad mini2 が見当たらず、対応していない可能性がありそうです。。。
とはいえ、妻は iPhone SE を使っているので、「ビームフォーミングEX」を有効にしておくメリットはありそうなので、早速 WSR-2533DHP の設定をみてみました、
WSR-2533DHP の設定ツールを起動し、「無線LAN」→「5GHZ」を開きます。

このページの一番下に、「ビームフォーミングEX」の項目がありました。

デフォルトで「使用する」にチェックが入っており、既に有効になっていました・・・。
2.4GHz についてもチェックしてみましたが、同じく「ビームフォーミングEX」の項目があり、同様にデフォルトで有効になっていました。
ということで、デフォルトで有効になっていることがわかり、「ビームフォーミングEX」の設定については気にする必要はなさそうです。
むしろ、何か問題がある場合に無効化する方法が分かった、ということですかね。。
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