使用した材料は、5ミリ厚のスポンジゴム(粘着テープ付き)、アルミアングル材(0.5X9X9)、両面粘着テープです。


振動源は、天板、サイドカバー、底板 とにらみ、これらの対策に取り掛かりました。
天板・底板については、5ミリ厚のスポンジゴム(30㎝角のサイズでで500円程度)を貼り付けることにしました。
<底板>

<天板>


次にサイドカバーです。
マザーボー側は、カバーとの隙間がほとんどないため、サイドカバーとマザーボードベースとの間に、スポンジを貼り付けることにしました。

反対側のメンテナンス用サイドカバーについては、アルミのアングル材で補強することにしました。

固定には、両面スポンジ粘着テープを用いました。
こんな感じで固定しました。
意外に強固に固定でき、カバーを叩いてもコツコツ といった感じで共振は防げそうです。

ケースを元通り組立て、電源を入れて見ました。


効果ですが、かなりいい感じです。ケースを叩いても、ビビリ音がしなくなりました。
安いケースを買っても、少し手を入れれば、結構使えそうです。


振動源は、天板、サイドカバー、底板 とにらみ、これらの対策に取り掛かりました。
天板・底板については、5ミリ厚のスポンジゴム(30㎝角のサイズでで500円程度)を貼り付けることにしました。
<底板>

<天板>


次にサイドカバーです。
マザーボー側は、カバーとの隙間がほとんどないため、サイドカバーとマザーボードベースとの間に、スポンジを貼り付けることにしました。

反対側のメンテナンス用サイドカバーについては、アルミのアングル材で補強することにしました。

固定には、両面スポンジ粘着テープを用いました。
こんな感じで固定しました。
意外に強固に固定でき、カバーを叩いてもコツコツ といった感じで共振は防げそうです。

ケースを元通り組立て、電源を入れて見ました。


効果ですが、かなりいい感じです。ケースを叩いても、ビビリ音がしなくなりました。
安いケースを買っても、少し手を入れれば、結構使えそうです。
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