準備した工具関係です。
最初にワイヤーストリッパーで被覆を剥きます。
この後の手順はピンアサイン通り間違いないよう、ハンダ付していくだけの単純な作業ですが、細かな作業なので、リード線1本ハンダ付けする毎に、テスターで導通確認をしていきます。
ハンダ付け完了。
この後、線を固定&補強するため、ホットボンドを注入します。
端子部も結束バンドで固定します。
以上で完成。再度テスターでピンアサイン通りに結線されていることを確認します。
続いいて、マザーボードへ装着します。以下写真の赤丸部分がシリアルポートの内部端子です。
出来栄えは?なかなか、かっこよいでしょう。
さっそく、シリアルポートが使えるように、BIOSの設定をEnableに変更しておきます。
これでWindows7 を起動し、デバイスマネジャーで、COMポートと認識されていれば、「成功!」となります。
最初にワイヤーストリッパーで被覆を剥きます。
この後の手順はピンアサイン通り間違いないよう、ハンダ付していくだけの単純な作業ですが、細かな作業なので、リード線1本ハンダ付けする毎に、テスターで導通確認をしていきます。
ハンダ付け完了。
この後、線を固定&補強するため、ホットボンドを注入します。
端子部も結束バンドで固定します。
以上で完成。再度テスターでピンアサイン通りに結線されていることを確認します。
続いいて、マザーボードへ装着します。以下写真の赤丸部分がシリアルポートの内部端子です。
出来栄えは?なかなか、かっこよいでしょう。
さっそく、シリアルポートが使えるように、BIOSの設定をEnableに変更しておきます。
これでWindows7 を起動し、デバイスマネジャーで、COMポートと認識されていれば、「成功!」となります。
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