このタッチパネルは昔、タッチパネルとは知らず中古で購入し、使えるようにしたものです。
その辺の苦労話は以下のブログを参照ください。
タッチパネルの修理
BIOSの設定は前回終わっているので、いよいよWindows7 を起動し、デバイスマネジャを確認しました。
以下のように、正常に認識されていました。
苦労したハンダ付と結線に間違いはなかったようです。
さっそく、液晶パネルのドライバーをインストール。ドライバーのバージョンは以下です。
タッチパネルの位置・感度補正等を行い、タッチパネル設定用アプリを起動。
64bit 版のWindows7 でも大丈夫なようです。
買えば2000円以上するSerial-USB変換ケーブルと同等のものが、手持ちパーツだけでできました。
その辺の苦労話は以下のブログを参照ください。
タッチパネルの修理
BIOSの設定は前回終わっているので、いよいよWindows7 を起動し、デバイスマネジャを確認しました。
以下のように、正常に認識されていました。
苦労したハンダ付と結線に間違いはなかったようです。
さっそく、液晶パネルのドライバーをインストール。ドライバーのバージョンは以下です。
タッチパネルの位置・感度補正等を行い、タッチパネル設定用アプリを起動。
64bit 版のWindows7 でも大丈夫なようです。
買えば2000円以上するSerial-USB変換ケーブルと同等のものが、手持ちパーツだけでできました。
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