「橙」になった PPP ランプです。
これ以外に異常は見られませんでした。
マニュアルで調べてみると、、
「2セッション以上接続」とはどういう意味か調べて見ると、例えば複数のプロバイダーと契約し接続先を複数に設定してある場合等が該当するようです。
ところが、我が家ではこのPR-400KI には一つのプロバイダしか設定していないので、これが複数になる「橙」となる理由とは考えられません。
そこで、PR-400KI の設定内容を確認してみたところ、なんと「IPv6 PPPoE」が ”接続中“ となっていることが判明。
詳細を見てみますと、
確かに、WAN側IPアドレス等、具体的に表示されており、正常に接続されていることが確認できます。
ということは、従来の IPv4 に加え、IPV6 の接続が成立したことで、2セッション接続となりLEDが「橙」になったことがわかりました。
念のため、IPv6 の接続性をチェックするサイト(http://test-ipv6.com/)にアクセスしてみたところ、これでも正常に接続されていることが確認できました。
プロバイダは OCN NTT Communications となっています。(実際に契約しているのは 「ぷらら」ですが、このように表示されるようです)
ただ、解せないのは、以前調べたとき(以下参照ください) 「ぷらら」では 回線を ”ぷらら光“ に契約していないと、IPV6 を利用できない、とあったのですが NTT西日本の「フレッツ光ネクスト」回線でもできるようになったのでしょうか???
IPv6 接続について調べてみました。
この記事を書いた8月以降、何か変化があったのか「ぷらら」のサイトで調べてみると、以下が見つかりました。
9月27日に ひかり電話ルーターから IPv6 PPPoE 接続に対応した、とありました。
トンネルアダプタは設置していないので、 IPoE 方式(赤線部)でIPv6 が接続され、その時点で2セッション接続状態になり、PPP のLED が「橙」に変化したものと思われます。
但し、回線を「ぷらら光」に契約変更していないのに IPv6 が使えるようになる、というのも(無償で)おかしい気がします。
どういう経緯か良くわからないので、もう少し調べてみようと思います。
これ以外に異常は見られませんでした。
マニュアルで調べてみると、、
「2セッション以上接続」とはどういう意味か調べて見ると、例えば複数のプロバイダーと契約し接続先を複数に設定してある場合等が該当するようです。
ところが、我が家ではこのPR-400KI には一つのプロバイダしか設定していないので、これが複数になる「橙」となる理由とは考えられません。
そこで、PR-400KI の設定内容を確認してみたところ、なんと「IPv6 PPPoE」が ”接続中“ となっていることが判明。
詳細を見てみますと、
確かに、WAN側IPアドレス等、具体的に表示されており、正常に接続されていることが確認できます。
ということは、従来の IPv4 に加え、IPV6 の接続が成立したことで、2セッション接続となりLEDが「橙」になったことがわかりました。
念のため、IPv6 の接続性をチェックするサイト(http://test-ipv6.com/)にアクセスしてみたところ、これでも正常に接続されていることが確認できました。
プロバイダは OCN NTT Communications となっています。(実際に契約しているのは 「ぷらら」ですが、このように表示されるようです)
ただ、解せないのは、以前調べたとき(以下参照ください) 「ぷらら」では 回線を ”ぷらら光“ に契約していないと、IPV6 を利用できない、とあったのですが NTT西日本の「フレッツ光ネクスト」回線でもできるようになったのでしょうか???
IPv6 接続について調べてみました。
この記事を書いた8月以降、何か変化があったのか「ぷらら」のサイトで調べてみると、以下が見つかりました。
9月27日に ひかり電話ルーターから IPv6 PPPoE 接続に対応した、とありました。
トンネルアダプタは設置していないので、 IPoE 方式(赤線部)でIPv6 が接続され、その時点で2セッション接続状態になり、PPP のLED が「橙」に変化したものと思われます。
但し、回線を「ぷらら光」に契約変更していないのに IPv6 が使えるようになる、というのも(無償で)おかしい気がします。
どういう経緯か良くわからないので、もう少し調べてみようと思います。
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