「ぷらら」のホームページに掲載されている、 IPv6 に関する記事です。
IPV6 接続機能は「ぷらら光」ユーザーへ無料で提供する、とあります。
更に詳細をみてみますと、
この図で分かるように、インターネットにはISP である「ぷらら」を経由することななるので、「ぷらら光」の契約が必要ということはわかりますが、契約していれば、無償でかつ新たな申込みは不要ということです。
言い換えると、「ぷらら光」を契約していなければ、IPv6 接続は出来ない、と解釈できます。
更に、ハード面では、IPv6 トンネルアダプターが必要ともあります。
そこで、現在使用している HGW PR-400KI の機能をNTTのサイトで確認してみました。
2014年7月1日のファームウエアアップデートで、IPV6 PPPoE に対応していることが判明、つまり トンネルアダプターは不要、ということが分かりました。
ハード面では対応していることが分かったので、IPv6 接続できているのか、確認する方法を「ぷらら」のサイトで探していたら、以下の情報がみつかりました。
早速、「ぷらら」のトップページにアクセスしてみたところ、
間違いなく、IPv6 で接続していることが確認できました。
「ぷらら」が寛大な対応をしてくれたのか(そもそも同じNTTグループなので)、それとも何かの手違いなのか、あるいは一時的なものなのか、、、 今後しばらく様子をみていこうと思います。
IPV6 接続機能は「ぷらら光」ユーザーへ無料で提供する、とあります。
更に詳細をみてみますと、
この図で分かるように、インターネットにはISP である「ぷらら」を経由することななるので、「ぷらら光」の契約が必要ということはわかりますが、契約していれば、無償でかつ新たな申込みは不要ということです。
言い換えると、「ぷらら光」を契約していなければ、IPv6 接続は出来ない、と解釈できます。
更に、ハード面では、IPv6 トンネルアダプターが必要ともあります。
そこで、現在使用している HGW PR-400KI の機能をNTTのサイトで確認してみました。
2014年7月1日のファームウエアアップデートで、IPV6 PPPoE に対応していることが判明、つまり トンネルアダプターは不要、ということが分かりました。
ハード面では対応していることが分かったので、IPv6 接続できているのか、確認する方法を「ぷらら」のサイトで探していたら、以下の情報がみつかりました。
早速、「ぷらら」のトップページにアクセスしてみたところ、
間違いなく、IPv6 で接続していることが確認できました。
「ぷらら」が寛大な対応をしてくれたのか(そもそも同じNTTグループなので)、それとも何かの手違いなのか、あるいは一時的なものなのか、、、 今後しばらく様子をみていこうと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます