使用した Bluetooth ヘッドフォン "Sony MDR-ZX330BT" は以下です。

最初にWindows 10 側の設定を行います。
コントロールパネルから、サウンドを開きます。

再上段にある、 ヘッドフォン"2-MDR-ZX330BT Stereo" を規定のデバイスに設定します。
続いて、ヘッドフォン"2-MDR-ZX330BT Stereo" を選択し、プロパティを開きます。

ここで、上段にある”詳細” をクリック。

サンプルレートとビット深度を選択します。
残念ながら、ハイレゾは選択肢になく、最高レベルでもCDオン音質の、”2チャンネル、16ビット 44100HZ” しか選択でませんでした。。。
その下にある、排他モードは2項目共にチェックを入れておきます。(デフォルトで入っていました)
続いて、再生アプリ foobar2000 を起動し、”File" → "Preference" → "Output" を開きます。

その中から、”WASAPI(event):ヘッドフォン(2-MDR-ZX330BT Stereo)" を選択します。
続いて、その下にある Output formata をこのヘッドフォンの最大値である、"16-bit" にします。

次に、”DSP Manager” に事前にインストールしておいた ”Resampler” から、"Target sampling rate" をこのヘッドフォンの最大値である、"44100Hz" に設定します。

これで、ハイレゾ音源も 16bit,44100Hz にリサンプルされ、このヘッドフォンでも聴けるようになります。
以下のように、アナログレコードをハイレゾ(24bit 96Khz) で Flac に録り込んだ音源が再生できるようになりました。

実際に聴いてみましたが、低音から高音までクリア^な音質で大満足です。(個人的な感想です。。。)

最初にWindows 10 側の設定を行います。
コントロールパネルから、サウンドを開きます。

再上段にある、 ヘッドフォン"2-MDR-ZX330BT Stereo" を規定のデバイスに設定します。
続いて、ヘッドフォン"2-MDR-ZX330BT Stereo" を選択し、プロパティを開きます。

ここで、上段にある”詳細” をクリック。

サンプルレートとビット深度を選択します。
残念ながら、ハイレゾは選択肢になく、最高レベルでもCDオン音質の、”2チャンネル、16ビット 44100HZ” しか選択でませんでした。。。
その下にある、排他モードは2項目共にチェックを入れておきます。(デフォルトで入っていました)
続いて、再生アプリ foobar2000 を起動し、”File" → "Preference" → "Output" を開きます。

その中から、”WASAPI(event):ヘッドフォン(2-MDR-ZX330BT Stereo)" を選択します。
続いて、その下にある Output formata をこのヘッドフォンの最大値である、"16-bit" にします。

次に、”DSP Manager” に事前にインストールしておいた ”Resampler” から、"Target sampling rate" をこのヘッドフォンの最大値である、"44100Hz" に設定します。

これで、ハイレゾ音源も 16bit,44100Hz にリサンプルされ、このヘッドフォンでも聴けるようになります。
以下のように、アナログレコードをハイレゾ(24bit 96Khz) で Flac に録り込んだ音源が再生できるようになりました。

実際に聴いてみましたが、低音から高音までクリア^な音質で大満足です。(個人的な感想です。。。)
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