2/20(月)-6℃


おはようございます。
寒い朝が続きますけど、体調管理は大丈夫でしょうか?
冷えます。我が家の軒先の今朝の気温は『-7℃』。道路標示板の気温でも-6℃になってました。-6?-7℃の世界ってどんなのか想像できますか?
吐く息が白いのはもちろんですけど、室内でも-1℃で、サッシの内側がカチンカチン状態。
窓の外の常態を見ようとするとサッシと窓枠が凍結してひっついていて簡単には動かず、なんとまぁ、自然の中での生活には驚かされることばかりです。
他地区、他県ではもっともっともっと寒くてシバレルところに住んでいらっしゃる方々も多いのでガマンするしかないんでしょうね。
親が残してくれた農家住宅。
築30年を越えるといたる所にガタが来ていることもあり、冬場のことを考えたりすると、そろそろリフォームも考えないといけないのかも。
先立つものの工面をするべきか、なるようになるで流されるか・・・・・・、考え時かもしれません。
偏頭痛がすると思っていたのはこんな副因もあったんですね。
昨日の昼のTV見ていただけましたか?
RCC-TVの「元就」って番組。
アンガールズの二人が、湯来温泉と湯の山温泉を紹介していただいたんですけど、小さな話題も取り上げていただいて、感謝しています。
来週は、チョウザメ飼育場所や行きつく道中にある案山子たちが話題を提供したりと見ていて楽しいものになっているようなので是非とも見ていただきたいところです。「見た?」「見た」が合言葉になるように、是非ともご覧ください。
冒頭の写真は、アンガールズ田中さんとの料理談義をする国民宿舎湯来ロッジの川崎支配人。

「写真はチョウザメ料理」
今日は「アレルギーの日」1966年(昭和41年)、アレルギー性疾患の診断に大きく貢献したIgE抗体が石坂公成博士によって発見されたことを記念して、財団法人日本アレルギー協会が制定しています。
最近のアレルギーでよく知られるのが「スギ花粉」。
このフレーズを聞いただけで鼻がグシュグシュしてしまう方もいるようですが、大丈夫ですか?
花粉症は「国民の4人に1人が悩んでいる」病なんだそうです。一般的にはスギが花粉症の“主犯”とされていますが、近年、原因が多様化しているようです。
一度何らかの花粉症にかかると体内で他の花粉に反応する抗体ができやすくなり、別の花粉症も発症するおそれがあり、放置すると既存の花粉症が悪化するだけでなく、飛散時期の異なる別の花粉にもアレルギー反応を起こし、症状が長期化しまうそうです。
す。いまや花粉症は、春だけの病気じゃないんですね。
では、杉の他にはどんな花粉症があるんでしょうね?
①がヒノキ花粉、②秋ごろに飛散するヨモギ、セイタカアワダチソウなどの花粉症も多いようです。
花粉症に限らず、一度何らかのアレルギー症状が出ると、ほかのアレルギー症状も出やすくなる傾向があると、言われる医師もあるようですから、幸いにしてまだ発症していない人は、体内に花粉を取り込まないよう気をつけしかないんでしょうね。
時々ですけど毎日悩ます偏頭痛。何が原因なのか気になり始めてます。改善策や予防策を御存知の方はお教えください。
今週もどうぞよろしくお願いします。






おはようございます。

寒い朝が続きますけど、体調管理は大丈夫でしょうか?

冷えます。我が家の軒先の今朝の気温は『-7℃』。道路標示板の気温でも-6℃になってました。-6?-7℃の世界ってどんなのか想像できますか?

吐く息が白いのはもちろんですけど、室内でも-1℃で、サッシの内側がカチンカチン状態。


他地区、他県ではもっともっともっと寒くてシバレルところに住んでいらっしゃる方々も多いのでガマンするしかないんでしょうね。

親が残してくれた農家住宅。


先立つものの工面をするべきか、なるようになるで流されるか・・・・・・、考え時かもしれません。


昨日の昼のTV見ていただけましたか?
RCC-TVの「元就」って番組。
アンガールズの二人が、湯来温泉と湯の山温泉を紹介していただいたんですけど、小さな話題も取り上げていただいて、感謝しています。

来週は、チョウザメ飼育場所や行きつく道中にある案山子たちが話題を提供したりと見ていて楽しいものになっているようなので是非とも見ていただきたいところです。「見た?」「見た」が合言葉になるように、是非ともご覧ください。

冒頭の写真は、アンガールズ田中さんとの料理談義をする国民宿舎湯来ロッジの川崎支配人。

「写真はチョウザメ料理」
今日は「アレルギーの日」1966年(昭和41年)、アレルギー性疾患の診断に大きく貢献したIgE抗体が石坂公成博士によって発見されたことを記念して、財団法人日本アレルギー協会が制定しています。
最近のアレルギーでよく知られるのが「スギ花粉」。
このフレーズを聞いただけで鼻がグシュグシュしてしまう方もいるようですが、大丈夫ですか?

花粉症は「国民の4人に1人が悩んでいる」病なんだそうです。一般的にはスギが花粉症の“主犯”とされていますが、近年、原因が多様化しているようです。

一度何らかの花粉症にかかると体内で他の花粉に反応する抗体ができやすくなり、別の花粉症も発症するおそれがあり、放置すると既存の花粉症が悪化するだけでなく、飛散時期の異なる別の花粉にもアレルギー反応を起こし、症状が長期化しまうそうです。
す。いまや花粉症は、春だけの病気じゃないんですね。
では、杉の他にはどんな花粉症があるんでしょうね?
①がヒノキ花粉、②秋ごろに飛散するヨモギ、セイタカアワダチソウなどの花粉症も多いようです。

花粉症に限らず、一度何らかのアレルギー症状が出ると、ほかのアレルギー症状も出やすくなる傾向があると、言われる医師もあるようですから、幸いにしてまだ発症していない人は、体内に花粉を取り込まないよう気をつけしかないんでしょうね。



今週もどうぞよろしくお願いします。
