日月神示の研究と実践

日月神示を中心に、神道、密教などを研究、実践するブログです。農薬不使用栽培などについても述べたいと思います。

イルミナティが作る人工的な宗教を見抜く方法 古歩道ベンジャミン氏

2009-03-21 07:43:20 | 日月神示の研究
 船井幸雄氏推奨の古歩道氏が、イルミナティが作った人工的宗教について説明しています。
 法輪功やアルカイダも、イルミナティが操っている宗教団体だとは全く考えたこともありませんでした。法輪功について調べてみると、港区にある中国大使館は、「法輪功とは中国のオウム真理教だ」とホームページで警戒しています。

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「法輪功」とは何か

「法輪功」とは、いったい何か。一口で言えば、中国の「オウム真理教」です。その教祖は現在アメリカにいる李洪志という人物です。「法輪功」も「オウム真理教」も他のカルト集団と同様ですが、教義や教祖への絶対服従と絶対崇拝を要求し、信者にマインドコントロールを施すのです。

「法輪功」の教祖である李洪志はまず「善良」を看板にして、「心を修練し、体を鍛える」、長期にわたって「法輪功」を修練すれば、「薬なしで病気を癒し、健康になる」などと口説いて入門させます。続いて彼の書いた「経書」を読ませ、さらに、「地球は爆発する」など「世界の終末説」をばら撒き、教祖のみが世界を救い、「人を済度して天国に行かせる」と唱え、信者たちを恐怖のどん底に陥れて狂乱させます。その結果、信者は教祖に絶対服従するようになり、善悪の判断能力を失い、己を害し、他人を害するなど、極端な行動に走ってしまいます。
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 ●中国大使館
  http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zt/xjflg/t62971.htm


 また、アルカイダは9.11同時多発テロの首謀者だとされていますが、裏ではイルミナティが操っているのでしょうか。

<古歩道氏記事転載>
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03/18/2009
イルミナティが作る人工的な宗教を見抜く方法
イルミナティは昔から宗教を作り、人々を操ってきた。イルミナティの作る宗教には幾つかの特徴がある。先ずは一般信者や一般人に向け、誰もが賛同できる当たり前のことを言う:平和、民主主義、皆の幸せ、環境を守るなど。それからもう一つは仲間で結束することだ。そして仲間ではない人達をしつこく勧誘する。更に内部的に段階を作る。フリーメイソンが原型のよう、次の段に上がる度に秘密が教えられ権力を授かる。そしてピラミッドの頂点に行かないと、全部を学ぶことは出来ない。また一番トップには絶対的なカリスマ人物を置く。これらの組織の共通の目的は「社会の乗っ取り」と「絶対支配」である。

このような特徴の宗教は沢山ある。先ず中国の法輪功(Falun Gong)は明らかにそうだ。その他にも統一教会、創価学会、オウム真理教、フリーメイソン、Scientology, キリスト教シオニズム、アルカイダなどがある。

元公明党委員長の矢野絢也氏が書いた「黒い手帳」や数多くの創価学会元幹部からの情報によると、やはりこれらの宗教の目的は「日本国の乗っ取り」だという。勿論創価学会はこれらの指摘を否定するが、言っていることではなく、やっていることを見ればどちらが正しいのかはすぐわかる。

オウム真理教も地下鉄サリン事件を起こした日に、北朝鮮から変な液体を乗せた気球を沢山日本に上陸させた。北朝鮮もイルミナティに支配されている宗教国家そのものだ。

やはり大きな闇の勢力は、宗教、お金、金融危機、暗殺、賄賂、嘘、戦争などあらゆる手段を用い、どうにかして「世界支配」をすることを目論んでいる。
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 ●古歩道氏ブログ
  http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/





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