毎年、子どもたちが保育所や幼稚園で作ってきたお雛様を並べます。
長女が2歳のときから大切に取ってあります。
その年毎に嬉しそうに持ち帰ってきたことを思い出します。
ずいぶん増えてきて、かわいいです。
これは次女の新作。
こちらは長女が年長組の時の作品。郷土資料館の方に教えていただいて作ったそうです。
なかなか趣があるでしょ?
それと、今年はですね・・・ケーキを焼きました。
写真は遠景でしかも小さく。
「イタリアに留学中、ホストファミリーのお母さんが焼いてくれた素朴なケーキ」をイメージして作りました。
(もちろんそんな経験はありません)
素朴すぎる断面図。
家族はお店のみたいと大絶賛であっという間になくなりました。
気を遣ってくれたのか、普段のレベルが低すぎるのか、それとももっと自信を持っていいのだろうか。
お菓子作りが苦手すぎて、この年になっても「ケーキ焼いたよ」って言う時にすんごく緊張します。
こんなことで良いのだろうか。
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脚が上がらない・開きにくいなら「大腿筋膜張筋」にアプローチ
院長昨日の一句
ひな壇で みんな背すじを 伸ばしてる
和装ってそうなるんだよね。
もりたカイロプラクティックスタッフ 森田ほほ