やっぱりこのアングルの写真が一番良いなあ。
お休みが続いてしまいましたが、ブログ更新です。
17日(日)雲仙岳災害記念館主催の「親子バスハイキング~島原半島にステゴドン象がいた時代~」にスタッフとして参加してきました。
加津佐の公民館、女島、向小屋、原城跡、龍石海岸(見出し写真)を回ってきました。
ステゴドン象は古代の象で、マンモスの祖先と言われています。
島原半島には約100万年~500万年前の期間に生息したと言われています。
人間が誕生したのは約500万年前といわれ、人間とステゴドン象は共存していたかも知れません。
残念ながら島原半島に人間の痕跡が現れるのは約3万年前からなので、島原半島での共存はありえませんが。

加津佐公民館に展示されていた「ステゴドン象の左牙の化石」を覗き込む子供たちです。
場所が分かり難い上にバスは入っていけません。
う~ん、こういう良いものをもっと活かせる方法を考えなければ。
お休みが続いてしまいましたが、ブログ更新です。
17日(日)雲仙岳災害記念館主催の「親子バスハイキング~島原半島にステゴドン象がいた時代~」にスタッフとして参加してきました。
加津佐の公民館、女島、向小屋、原城跡、龍石海岸(見出し写真)を回ってきました。
ステゴドン象は古代の象で、マンモスの祖先と言われています。
島原半島には約100万年~500万年前の期間に生息したと言われています。
人間が誕生したのは約500万年前といわれ、人間とステゴドン象は共存していたかも知れません。
残念ながら島原半島に人間の痕跡が現れるのは約3万年前からなので、島原半島での共存はありえませんが。

加津佐公民館に展示されていた「ステゴドン象の左牙の化石」を覗き込む子供たちです。
場所が分かり難い上にバスは入っていけません。
う~ん、こういう良いものをもっと活かせる方法を考えなければ。