で日を改めて、ハチが巣に戻ってくる夕方を狙って業者さんと再び登ってきました。
昼間ハチが出掛けている時に巣を持っていくと、帰ってきたハチが巣がなくなっていることで気が荒くなり、よけい危険になるそうです。
夕闇の中、煙で燻してハチの動きを鈍くします。
光にハチが反応するとのことで、フラッシュ無しの撮影です。
その後、枯木の上部をチェーンソーで切り落とし、ビニールで蓋をします。
次いで下部を切り、巣を降ろして袋に包んでしまいました。
あとは丸太ごと巣を運んでおしまい。
眉山のミツバチは新天地へと旅立ちました。
それから数週間あいだを置いて、様子を確認してきました。
正面の上部がない木がそれです。
もうハチはいませんでした。
ちなみに業者さんに聞いたところ、セイヨウミツバチの黒い品種だったようです。
一般にセイヨウミツバチは黄色いイメージがありますが、セイヨウミツバチにも色々品種があり、その中でも黒い方の品種だと仰っていました。(品種名は忘れた・・・聞いたんだけどなあ~?)
昼間ハチが出掛けている時に巣を持っていくと、帰ってきたハチが巣がなくなっていることで気が荒くなり、よけい危険になるそうです。
夕闇の中、煙で燻してハチの動きを鈍くします。
光にハチが反応するとのことで、フラッシュ無しの撮影です。
その後、枯木の上部をチェーンソーで切り落とし、ビニールで蓋をします。
次いで下部を切り、巣を降ろして袋に包んでしまいました。
あとは丸太ごと巣を運んでおしまい。
眉山のミツバチは新天地へと旅立ちました。
それから数週間あいだを置いて、様子を確認してきました。
正面の上部がない木がそれです。
もうハチはいませんでした。
ちなみに業者さんに聞いたところ、セイヨウミツバチの黒い品種だったようです。
一般にセイヨウミツバチは黄色いイメージがありますが、セイヨウミツバチにも色々品種があり、その中でも黒い方の品種だと仰っていました。(品種名は忘れた・・・聞いたんだけどなあ~?)