■「片想い探偵追掛日菜子」辻堂ゆめ
ストーカー的女子高生探偵。
■「またもや片想い探偵追掛日菜子」辻堂ゆめ
ワンパターンだが、楽しく読める。
■「早朝始発の殺風景」青崎有吾
2~3人の高校生の会話から生まれる謎を描いたミステリ。全部読み通して、そこにもほんのり余韻がある。
以下、図書館の5冊。
■「これでいいのか北海道札幌市」鈴木士郎、みたむらみっち編
五輪マラソンや苗穂、新さっぽろの再開発と最近の話題まで登場しているが、惜しむらくは新型コロナ前の本。それ以降、北海道はより危機的な状況を迎えていると言えるだろう。
■「フリー!」岡部えつ
■「ネット中傷駆け込み寺」佐藤佳弘、スマイリーキクチ
■「週末台北のち台湾一周、ときどき小籠包」吉田友和
日本人が行くには最適の海外かも。
■「全国むかし町めぐり」
私が行ったことがあるのは門司港、黒川温泉、倉敷、琴平、小樽。こういう本では北海道の立場は弱く、小樽しか載っていなかった。函館、江差あたりが登場してもよさそうだがなあ。
ストーカー的女子高生探偵。
■「またもや片想い探偵追掛日菜子」辻堂ゆめ
ワンパターンだが、楽しく読める。
■「早朝始発の殺風景」青崎有吾
2~3人の高校生の会話から生まれる謎を描いたミステリ。全部読み通して、そこにもほんのり余韻がある。
以下、図書館の5冊。
■「これでいいのか北海道札幌市」鈴木士郎、みたむらみっち編
五輪マラソンや苗穂、新さっぽろの再開発と最近の話題まで登場しているが、惜しむらくは新型コロナ前の本。それ以降、北海道はより危機的な状況を迎えていると言えるだろう。
■「フリー!」岡部えつ
■「ネット中傷駆け込み寺」佐藤佳弘、スマイリーキクチ
■「週末台北のち台湾一周、ときどき小籠包」吉田友和
日本人が行くには最適の海外かも。
■「全国むかし町めぐり」
私が行ったことがあるのは門司港、黒川温泉、倉敷、琴平、小樽。こういう本では北海道の立場は弱く、小樽しか載っていなかった。函館、江差あたりが登場してもよさそうだがなあ。