JR琴似駅方面に向かって歩く。某焼鳥店、今日の一言は…。そう、さらばのっぽさん!
さて、2軒目は私の流れではド定番、琴似のバー「D」へ。先客は無く、カウンター手前の定位置に座る。
1杯目は今月のフルーツがパイナップルということで、いつも書いているような気がするが、パイナップルと言えば、アルゴンキン(アルゴンクィン)である。これはウイスキー+ドライベルモット+パイナップルのカクテルで、しっかりした酒の味とどことなく南国風のフルーツ味がミックスされているのだ。
なんでこんなのを知っているかというと、バーマンガ「レモンハート」に登場したからである(話の中身は忘れた…)。
2杯目は今月の新入荷でまだ飲んでいなかったトーモア8年カスクストレングス(SMWS)。これは結構濃厚な甘みがある。カスクストレングス(樽出しで加水しない原酒)なのはわかっていたが、アルコール度数を見ると、久々に超強力な66.2度である。
さすがにちょっと加水してみると、少し酸味を感じるようになったが、味はヘタらずに長い余韻が感じられる。
こんなの飲んで大丈夫かと思いつつ、3杯目はゴッドファーザー。ウイスキー+アマレット(アーモンド)のカクテル。
これをゆっくり飲むと優雅な気持ちになったが、明日はまた仕事なんだよなあ(しかもどうなるか分からない難しい会議が)。
ということで、そろそろ帰って、早めに寝ることにしよう。
さて、2軒目は私の流れではド定番、琴似のバー「D」へ。先客は無く、カウンター手前の定位置に座る。
1杯目は今月のフルーツがパイナップルということで、いつも書いているような気がするが、パイナップルと言えば、アルゴンキン(アルゴンクィン)である。これはウイスキー+ドライベルモット+パイナップルのカクテルで、しっかりした酒の味とどことなく南国風のフルーツ味がミックスされているのだ。
なんでこんなのを知っているかというと、バーマンガ「レモンハート」に登場したからである(話の中身は忘れた…)。
2杯目は今月の新入荷でまだ飲んでいなかったトーモア8年カスクストレングス(SMWS)。これは結構濃厚な甘みがある。カスクストレングス(樽出しで加水しない原酒)なのはわかっていたが、アルコール度数を見ると、久々に超強力な66.2度である。
さすがにちょっと加水してみると、少し酸味を感じるようになったが、味はヘタらずに長い余韻が感じられる。
こんなの飲んで大丈夫かと思いつつ、3杯目はゴッドファーザー。ウイスキー+アマレット(アーモンド)のカクテル。
これをゆっくり飲むと優雅な気持ちになったが、明日はまた仕事なんだよなあ(しかもどうなるか分からない難しい会議が)。
ということで、そろそろ帰って、早めに寝ることにしよう。