■「国道食堂 2nd season」小路幸也
■「誰が千姫を殺したか」田中啓文
少々、山田風太郎の伝奇テイストがある。
■「Y駅発深夜バス」青木知己
バラエティがあるというか、まだ作風が固定化されていないというか。
■「薔薇のなかの蛇」恩田陸
ギリギリ、ミステリかな?
■「火蛾」古泉迦十
こりゃ辛いわ。文庫化されていなかったのも良く分かる。
■「ナックの墓場 ペリーローダン688」ヴルチェク、フェルトホフ
ドイツの最新刊は現在3211巻で、日本版に直すと1606巻に相当するとのこと(ドイツの2巻が日本の1巻になる)。まだ、自動翻訳で残り1000冊弱が出れば、死ぬまでには読めるのだが、そろそろ辛くなってきたかも。
■「輝石の空」N・K・ジェミシン
舞台設定を読むとさぞかし面白いと思えるのだが、実際に読むと文体が辛い。
■「「クッキングパパ」のこれが食べたい!」うえやまとち漫画、東海林さだお編
以下、図書館の1冊。
■「愛国という名の亡国」安田浩一
愛国者を名乗る人で、本物を見たことが無いものな。大体、権力バカか政府盲従バカのどちらか。
■「誰が千姫を殺したか」田中啓文
少々、山田風太郎の伝奇テイストがある。
■「Y駅発深夜バス」青木知己
バラエティがあるというか、まだ作風が固定化されていないというか。
■「薔薇のなかの蛇」恩田陸
ギリギリ、ミステリかな?
■「火蛾」古泉迦十
こりゃ辛いわ。文庫化されていなかったのも良く分かる。
■「ナックの墓場 ペリーローダン688」ヴルチェク、フェルトホフ
ドイツの最新刊は現在3211巻で、日本版に直すと1606巻に相当するとのこと(ドイツの2巻が日本の1巻になる)。まだ、自動翻訳で残り1000冊弱が出れば、死ぬまでには読めるのだが、そろそろ辛くなってきたかも。
■「輝石の空」N・K・ジェミシン
舞台設定を読むとさぞかし面白いと思えるのだが、実際に読むと文体が辛い。
■「「クッキングパパ」のこれが食べたい!」うえやまとち漫画、東海林さだお編
以下、図書館の1冊。
■「愛国という名の亡国」安田浩一
愛国者を名乗る人で、本物を見たことが無いものな。大体、権力バカか政府盲従バカのどちらか。