■「男のリズム」池波正太郎
再読。
■「日本の本格バー」メディアユニオン編
クール、サンスーシーと無くなった名バーの話が書かれている。懐かしいなあ。
■「アホウドリの朝鮮料理入門」阿奈井文彦
かなり本格派。
■「酒場正統派宣言」馬場啓一
1994年の本。この時代にこういう本格的な(面倒な)ことを言ってくれる人がいたのだ。
■「BAR入門」森下賢一
2002年の本。前の本より記述内容は確実に進化し、現在とそん色のないものになっている。ただ、20年も経つと店はかなり無くなっているな。
■「ルパンの告白」モーリス・ルブラン
誰かのエッセイで違和感がぬぐえないと書いてあった、ルパンの一人称が「わし」。確かに違和感がある…。しかし、だったら何なら良いのか。怪盗紳士だから「私」? 「我が輩」? ルパン三世に合わせて「俺」?
■「いい店見つけた」山本容朗
1986年の本。さすがに今となっては知らない店も多い。
■「ブンブン堂のグレちゃん」グレゴリ青山
古書店バイトの日々を描いたマンガ。さすがに字が小さすぎるわ。
再読。
■「日本の本格バー」メディアユニオン編
クール、サンスーシーと無くなった名バーの話が書かれている。懐かしいなあ。
■「アホウドリの朝鮮料理入門」阿奈井文彦
かなり本格派。
■「酒場正統派宣言」馬場啓一
1994年の本。この時代にこういう本格的な(面倒な)ことを言ってくれる人がいたのだ。
■「BAR入門」森下賢一
2002年の本。前の本より記述内容は確実に進化し、現在とそん色のないものになっている。ただ、20年も経つと店はかなり無くなっているな。
■「ルパンの告白」モーリス・ルブラン
誰かのエッセイで違和感がぬぐえないと書いてあった、ルパンの一人称が「わし」。確かに違和感がある…。しかし、だったら何なら良いのか。怪盗紳士だから「私」? 「我が輩」? ルパン三世に合わせて「俺」?
■「いい店見つけた」山本容朗
1986年の本。さすがに今となっては知らない店も多い。
■「ブンブン堂のグレちゃん」グレゴリ青山
古書店バイトの日々を描いたマンガ。さすがに字が小さすぎるわ。