県議会議員と若桜町と町会議員で、若桜町の県に関係した要望の確認する会がありました。
これまで要望していた項目の表を初めて見させてもらい、たくさんの課題があるなあと思いました。陳情にあったことや国道に関係することなどがあり、いろいろな意見が出されました。初めての会だったので、どんな流れで進んでいくのかを伺いながら、一言言おうかとメモしていたこともありましたが、副町長が「緊急雇用対策、ふるさと雇用の方々の今後について」話されたので、黙っていました。何となく雰囲気が分かったので、今度あったら、「雪かきのしやすい橋の欄干やガードレールの工夫」、「豪雪地帯の雪かき助成」など、どんどん言ってみたいと思います。日ごろから県に関係することも意識していきたいと思いました。
話の中に、「過疎債が余っている。」という話を聞きました。ソフト事業などではないかということでしたが、もったいないので、何か考えないといけないと思いました。ハード事業でもよいなら、すぐに思い浮かぶのですが・・・。考えます。