つく米集落自立再生協議会の全体会がありました。各部からの報告を受け、より現実に向けた話し合いがなされました。 農業関連部会では、棚田の再生で、現在の耕作者に今後の耕作について調査したり、放棄地と耕作地の地図を作るなどができることではないかということでした。 また、夏イチゴの苗づくりなど、簡単にできることの協力者の拡大、加工での人手集めなどの呼びかけをしていく。
スポーツ関連では、トレッキングのコースマップ作り(小代渓谷、ワサビ谷、旧伊勢道など)、スポーツイベントのスモール版の開催(トレイルラン、マウンテンバイク、雪合戦など)ができるのではないかということでした。 伝統歴史関連では、安産の神様であるつくよね神社の売り出し方で、グッズづくり、スキー場の花植え計画について話され、できるところは夏イチゴの拡大、土が難しいが自生している花を中心にできるところからやっていくという話し合いで終えました。
話し合ったことをまとめ、良い計画になる手応えがありました。
スポーツ関連では、トレッキングのコースマップ作り(小代渓谷、ワサビ谷、旧伊勢道など)、スポーツイベントのスモール版の開催(トレイルラン、マウンテンバイク、雪合戦など)ができるのではないかということでした。 伝統歴史関連では、安産の神様であるつくよね神社の売り出し方で、グッズづくり、スキー場の花植え計画について話され、できるところは夏イチゴの拡大、土が難しいが自生している花を中心にできるところからやっていくという話し合いで終えました。
話し合ったことをまとめ、良い計画になる手応えがありました。