毎年恒例の教育を語る会がありました。
今年は、巨大地震が起きた時の学校、保護者、行政するべきことはということで意見交換をすることができました。状況によって判断が変わるでしょうけど、こうして、お互いの立場で話し合う意義があると思います。
停電時、連絡をどうするのかの問いに、今、デジタル防災無線の工事で、双方向で話せる無線機があるので、連絡はつけることができるということでした。保護者連絡は、通知メールやSNSが有効ではないかという話も出ました。やはり発電機はあった方がいいのでは?という意見もあり、全く同感でした。
こうして、より安全安心にできることからしていけば、良くなっていくと確信しました。関係者の方々、ありがとうございました。
今年は、巨大地震が起きた時の学校、保護者、行政するべきことはということで意見交換をすることができました。状況によって判断が変わるでしょうけど、こうして、お互いの立場で話し合う意義があると思います。
停電時、連絡をどうするのかの問いに、今、デジタル防災無線の工事で、双方向で話せる無線機があるので、連絡はつけることができるということでした。保護者連絡は、通知メールやSNSが有効ではないかという話も出ました。やはり発電機はあった方がいいのでは?という意見もあり、全く同感でした。
こうして、より安全安心にできることからしていけば、良くなっていくと確信しました。関係者の方々、ありがとうございました。