・先日の新聞に「上用饅頭」のレシピが記載。
以前より「作ろう、作ろう」と思っていましたので
「渡りに船」と急いで乗り込みました。が・・・
1)材料の「やまといも」がなく「長芋」を使えば
なかなか固まらず・・・ここで嫌な気分。
2)どうにか上新粉を増やしました。
3)アンコを包み、蒸し器に掛ける。
4)出来上がりましたが、皮が固かった。
5)これって「田舎饅頭」というべきか?
6)失敗作でした。
※ 手抜きは「後悔先に立たず」!
・先日の新聞に「上用饅頭」のレシピが記載。
以前より「作ろう、作ろう」と思っていましたので
「渡りに船」と急いで乗り込みました。が・・・
1)材料の「やまといも」がなく「長芋」を使えば
なかなか固まらず・・・ここで嫌な気分。
2)どうにか上新粉を増やしました。
3)アンコを包み、蒸し器に掛ける。
4)出来上がりましたが、皮が固かった。
5)これって「田舎饅頭」というべきか?
6)失敗作でした。
※ 手抜きは「後悔先に立たず」!
・山に9月は紅葉が始まります。
(「山粧う」とか「燃える秋」ともいいます)
・奥又白池、v、v1コル、横尾本谷。
(落石(楽)あれば苦ありの連続で。・・・トホホ)
・この山一座だけで、富良野プリンスホテル2泊の豪華さ。
(登山より食べ歩きでした。ウフフ)
・駒ガ岳より中門岳への木道は、天国へ続くようでした。アーメン)
・重太郎新道で転倒、地獄を覗きました。 南無阿弥陀仏!南無阿弥陀仏!
※ 転ばぬ先の「LEKI]の杖)
・10年前の料理番組でやっていました。
(好評でしたので、再再度作りました)
・材料 芋(鳴門金時)、板・ミルクチョコ
シナモン、粉砂糖
1)芋をレンジで柔らかくする。
2)チョコを湯せん。
3)そこに、細かく切った「芋」を入れる。
4)四角い箱に入れ、冷蔵庫で冷やす。
5)約2時間後、切り分ける。
6)シナモン、粉砂糖を振りかける。
※ シナモンがいい脇役!
・作者 ロバート・ベイリー
(相棒リックが一時的に離れ、一人で弁護士業務を
請け負うことになったトム。そのさなか、事務所に
一人の少女が現れ、殺人事件の容疑者として逮捕
された母親の弁護をトムに依頼する。
被害者は彼らの宿敵。母親は因縁の人物。それに
法廷で闘う相手は無二の友人たち・・・。
自身は難病の不安を抱きながら、どう見ても勝ち目の
ない裁判に不屈の老弁護士。彼と彼を全力で支える
者たち、そして全力で立ち向かう者たちを描く
「胸アツ」法廷シリーズ。)
・アメリカ・アラバマ州が舞台、もとアラバマ大
ロースクールの教授が主人公。
(老齢、しかも膀胱癌を抱え、勝ち目がない裁判に敢然と挑む男の
姿に熱き涙が・・・ポロ・ポロ・ポロ)
※ 弁護士の使命感に燃える男がいました!
・森林消防隊員のハンナは過去に、自らの
判断の間違いから3名の少年を森林火災で
亡くした苦い経験を抱えていた。
ある日の勤務中、父親の殺害現場を目撃した
ため暗殺者に追われる少年と出会う。
暗殺者たちが狙うの父親が持っていた「秘密」の
調査資料。少年は父親が命をかけて守り
守りぬいた「秘密」を握るたった一人の生存者
だった。ハンナと少年の逃避行が始まる。
・前門の森林火災、後門は暗殺者・・・さてさて!
(暑さも吹っ飛ぶ、スリル満点の2時間でした
(満足度 85%)
※ アンジェリーナ・ジョリーさんも少年相手では
それは、それは「老けて」見えました!
(光陰 矢の如し)
・コロナ以前は、海外旅行に行きました。
(その場合には、カード会社の「ポイント」と
飛行機の行先までの距離に比例した「マイル」が
貯まり、いろいろな特典に利用できました。
・今はコロナ禍で海外には行けませんので、近場の
買い物による「ポイント」だけになり、やや
寂しい思いをしています。)
・今回は「ビール」にしました。
(24回のゴクン・ゴクンが可能です!)
※ 「ただ」に弱いわ・た・く・しです!
・関西では「551」の豚まんが超人気です。
(少し秋風が吹いたので、「豚まん」を
作りました。
「551」には少し及ばない「550」と命名。
案外うまく出来上がり、おしいかったです。
2個が胃袋へ直通でした。)
※ 自画自賛!
・白内障手術後、2週間が過ぎました。
だいぶ目も落ち着いてきたようで
気晴らしに、サイクリングに出かけました。
自宅から嵐山、往復約2時間。
嵐山公園では幼児が「虫取り」、
風に乗り「ツクツクボーシ」の鳴き声。
(サイクリング・ロードも寂しい!)
(渡月橋・歩く人もポツリ・ポツリ!)
(閑散としています)
(ボート遊びが「蜜」状態?)
※ 雨戸を繰れば一陣の風・・・これって小さな秋?
・人気の尾瀬も9月になれば、静かになる?という
事で出かけました。
・(今回は奥さんが同伴、「至仏山」登山が目的でした)
・至仏山に向かう
・山頂で・・・
・のんびり、尾瀬ヶ原の木道。(「燧ヶ岳」が見えた。)
・ナナカマドが鮮やか
・第二長蔵小屋の夕食
・燧ヶ岳(以前に2回登りました)
・長蔵小屋
※ ♬「はるかな尾瀬・・・青い空」・・・♬
・白内障の手術をしたので、1ケ月間映画を
見ませんでしたが、やっと行けるように
なるまで回復しました。
(第二次世界大戦中、ユダヤ人一家の息子が
非ユダヤ人の女性と結婚。幸せな日々を
送っていた。だが ナチス・ドイツが
ノルウェーに侵攻すると状況は一変する。
ユダヤ人には身分証明書に「J」のスタンプが
押され、男性はベルグ収容所へ連れていかれ
厳しい監視の元、強制労働を強いられる。
しかし、1942年11月、ノルウェー
秘密国家警察・クヌートの指揮のもと、警官と
タクシー運転手らによって、ユダヤ人全員が
オスロ港へ強制移送された。
何も知らずに港に連れてこられた人々の前に
待ち構えていたのは、アウシュヴィッツへと
向かう船「ドナウ号」だった。)
・この映画は平凡なユダヤ人家族の悲劇的な運命を
描いた物語であるとともに、ホロコーストに
ノルウエー警察や市民らが加担していたノルウェー
最大の罪を描いた知られざる衝撃の実話。
・そして事件から70年経た2012年1月。
当時の首相ストルテンベルグは政府として初めて
公式に謝罪表明を行った。
・新品の右目できれいに、ハッキリと映像が
見えましたが、内容は暗く、ずっしり重かった。
満足度 90%でした。
※ 事実は小説より奇なり!