ほたる多職種研修会
令和2年10月27日(月)
講演
「南庄内・たべるを支援し隊の取組みを知り、活用しよう」
鶴岡協立リハビリテーション病院
リハビリテーション技士部 言語聴覚科 科長 田口 充 氏
「南庄内・たべるを支援し隊の取組みを知り、活用しよう」
鶴岡協立リハビリテーション病院
リハビリテーション技士部 言語聴覚科 科長 田口 充 氏
南庄内の特性を活かした地域一体型NSTを構築!
在宅で介護を受けている人に低栄養が多く、食事への認識が低い
食べられない、栄養が足りない
「食べる」は、地域で解決する必要がある
そのためのチームが、地域一体型NST 在宅NSTである。
現在、チームメンバーは25名
13事例を経験した、基礎疾患は認知症 4、脳梗塞 4など
症状、原因はさまざま
量が少ない、
低栄養、低体重
嚥下障害
偏食
口腔機能低下
介護不安
介入後の提案
調理法、摂取量、口腔内評価、市政、サービス提案
草の根、非営利、自発的、自律的
将来の「加算」のためにも成果が必要
事例:報告2例
<おわりのあいさつ>
コロナ禍で、多職種研修会を開催することでできなかった、やっと開催できる環境にはなった。
今日は、zoomを使ったオンライン研修会の試みでもあった。
多々、トラブルはあったが、ご容赦頂き、今後も続けていきたいと思う。
今回のテーマは、前回引き続き、地域で食を支える活動(地域NST)についてであった。
食べられなくなったら人生の終わりともいわれている。
一方で、食べ続けられれば、幸せな人生を続けることができるかもしれない。
食を支えるとは、その人の人生を支えることにもつながる。
食べられない原因はだくさんある。
例えば、かめない、のみこめない、うつなど精神的な要因、がんなど合併などがあり、ひとつの職種では解決できない。
食べるを支援するためには、歯科、歯科衛生士、ST、栄養士、薬剤師、看護師、医師など多くの職種の関りが必須である。
皆さんには、遠慮すことなく、積極的にチームを活用して欲しい。