10月14日午後、萩原プロダクションの制作で初めて医療施設での音楽会に出演した。まだ「こすもす」は60分のステージをこなすだけのレパートリーの蓄積がないので「ちば美音の会」の玉木(ソプラノ・フルート)・奈古屋(横笛)・鈴木(テナーサックス)・山本(ピアノ)さん達とのジョイントになった。年間数十回のヴォランティア演奏をこなす「美音(みね)の会」だけあった玉木先生の司会進行は手慣れたもの。重度の障害者とその保護者・養護関係者約70名から大変感謝された。
終わって病院での懇親会に続き、近くのファミレスでの打ち上げで団員のみなさんも幸せそう。大野先生の評価は「(ブッツケ本番にしては)満点!」
(追)
・萩原さん、本番最中に携帯に出るのはやめてください!
・「りすの絵がカワユクて好き!」という某有力団員のご希望によりテンプレートを戻しました。
終わって病院での懇親会に続き、近くのファミレスでの打ち上げで団員のみなさんも幸せそう。大野先生の評価は「(ブッツケ本番にしては)満点!」
(追)
・萩原さん、本番最中に携帯に出るのはやめてください!
・「りすの絵がカワユクて好き!」という某有力団員のご希望によりテンプレートを戻しました。