外はまぶしい位の新緑、窓からはさわやかな五月の風が・・・。
快適な中、2週間ぶりの練習は何か熱の入ったものに感じました。
やはり「ぬくもりの郷」への訪問演奏もあと来週1回の練習を残すだけということがあったからでしょう。
当日のプログラムの8曲で「80日間世界一周」「闘牛士の歌」「マカレーナの乙女」「宇宙戦艦ヤマト」は回数を重ねているので何とかなりそうです。
一番の問題曲は「威風堂々」。
●数回しか合わせていない、●テンポが速い、●連続の16分音符が多い、など。でも今日は中間部の数小節がずれたものの「大丈夫です」の先生の一言で大分自信に。
次の難曲は「ジェラシー」、以前から「課題は出だしの10小節」と言われ続けているのですが、ここはほとんど私のアコーディオンの聞かせ所?なのです。曲想を理解し、自分のものにする為には、練習あるのみです。
「となりのトトロメドレー」「いい日旅立ち」もまだまだ練習の必要がありそうです。
「良い演奏ができたね」という言葉で終わる様な訪問演奏にしたいですね。
Kazuyo (アコーディオン)
Kazuyo さんが奏でるタンゴジェラシーのアコーディオンのイントロはすごくイイ感じ!ですから全曲演奏もOKなんでしょう。お次の課題曲はエゲレス国の第2の国歌とも言われる人気の名曲、威風堂々 写真は立派な髭を蓄えた作曲者のサー・エドワード・エルガー(1857~1934) KenM