我々シニアアンサンブルこすもすの練習拠点にしているちはら台コミュニティーセンターの音楽フェスティバルに出演しました。
トップバッターでの出演でしたのでお客様の入りは今ひとつでしたが、楽しく演奏できました。 このところの異常な寒さで、風邪をひいたり、インフルエンザにかかったり、とお休みの方が7名も出てしまい、音の足りないところを調整するのが大変でした。
演奏曲:冬の歌、証城寺の狸囃子、 悲しい酒、 宇宙戦艦ヤマト、 スラブ舞曲第10番、ブラジル
今回は比較的練習時間はとれたはずなのですが、もっと良くなるという感触がありました。きりがないですね。
Tさんの臨機応変なコメント満載の司会で楽しく進行されました。
曲それぞれには各自いろいろな思いもあったと思います。 でも、終わってみれば楽しかったという思いが残りました。
「音楽フェスティバル」には8団体が出演の予定でしたが、1団体が急に取りやめになったそうです。団員のインフルエンザとか聞きました。今猛烈に流行っていますよね。
全部の演奏を聴くことはできませんでしたが、女性コーラスとピアノアンサンブルを聴きました。 女性コーラスは2グループありましたが、どちらのグループもとても柔らかい歌声で優しいハーモニーでした。 ピアノアンサンブルは連弾のグループで、とても迫力ある演奏を披露してくださいました。 日本太鼓のグループも2つあり、会場の外からでも、おなかに響く力強い演奏が聞こえました。 また、休憩時間にお客様にキャンデーを配るスタッフの皆さんの気配りには感心させられました。
我々もそうですが、どのグループも日頃の練習の成果を発表する場となった「音楽フェスティバル」でした。
「音楽フェスティバル」には8団体が出演の予定でしたが、1団体が急に取りやめになったそうです。団員のインフルエンザとか聞きました。今猛烈に流行っていますよね。
全部の演奏を聴くことはできませんでしたが、女性コーラスとピアノアンサンブルを聴きました。 女性コーラスは2グループありましたが、どちらのグループもとても柔らかい歌声で優しいハーモニーでした。 ピアノアンサンブルは連弾のグループで、とても迫力ある演奏を披露してくださいました。 日本太鼓のグループも2つあり、会場の外からでも、おなかに響く力強い演奏が聞こえました。 また、休憩時間にお客様にキャンデーを配るスタッフの皆さんの気配りには感心させられました。
我々もそうですが、どのグループも日頃の練習の成果を発表する場となった「音楽フェスティバル」でした。
hiroko
hirokoさんからです。写真はTamiyaさんの司会、演奏中、2人パーカッション、などです。hirokoさんが記載のように欠席多く、先生も顔にはださねど~気苦労されたようです。 KenM
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