4月7日
久しぶりの、川は呼んでる、月の砂漠、カミニートの練習でした。 なんか懐かしいようなノスタルジアを感じさせられました。 月の砂漠って、やっぱり好きだなあ! 先生の繊細な感覚が満足できない演奏にもかかわらず、最後には必ず「そう、いいですね!」って、お優しい言葉。先生がいつもほわっと前に手をだして、指を開かれる。あの小さな間とか、音量とか先生が望むものには程遠いのでしょうか。
5月の予定が話し合われました。代表の希望で、10月頃にコスモス全員の演奏ではなく、小さなアンサンブルで、発表しあうのはどうかと案が出され、5日をその話し合いにあてようと意見がだされました。ちょうど時を同じくして、三上さんがまったく同じ考えを持たれていて、7月頃(先生の誕生月)にどうかと、アイデアをプリントアウトされて、みなさんに配布されました。具体的に決まるのは、もう少し先になるようです。
最後に、松永恒さんから、こすもすの会則案が配布され、次回の総会までに、よく読んで、意見をまとめておいて下さいとの事。着々と地盤が固まっていく様子が感じられます。適材適所で活躍できれば、みんな楽しくやっていけると思うので、自分がやれそうな仕事を決める事が大切かも。次回は、ちはら台です。
(Tetsuko)
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