2020.11.18(水)
秋空が続き、隅田川の桜の紅葉が色づいき散歩が楽しみになる。
桜橋から下流言問橋・日本橋方面 向島の桜並木
桜橋から上流 白髭橋・千住方面
桜橋から、上流 桜橋桟橋
桜橋 テラスの水辺植物アシ(ヨシ)
台東区スポーツセンタ プール際の銀杏
台東区スポーツセンタ 陸上トラック際の桜
台東区テニスコート際 銀杏
夕映えの隅田川 台東区スポーツセンター
☆今季の秋は雨が多く、紅葉を期待していなかったが、どうやら例年並み彩りを見せてくれた。
2020.11.18(水)
秋空が続き、隅田川の桜の紅葉が色づいき散歩が楽しみになる。
桜橋から下流言問橋・日本橋方面 向島の桜並木
桜橋から上流 白髭橋・千住方面
桜橋から、上流 桜橋桟橋
桜橋 テラスの水辺植物アシ(ヨシ)
台東区スポーツセンタ プール際の銀杏
台東区スポーツセンタ 陸上トラック際の桜
台東区テニスコート際 銀杏
夕映えの隅田川 台東区スポーツセンター
☆今季の秋は雨が多く、紅葉を期待していなかったが、どうやら例年並み彩りを見せてくれた。
2020.10.1(木)
朝方の雨が、午後から晴れ上がり、久しぶりに中秋の名月を鑑賞する
言問橋、火星、中秋の名月、スカイツリー
東武鉄道橋と「すみだリバーウォーク」
赤い火星が、東の空に見える
明るくまぶしく輝く満月 スカイツリーの展望台からも見上げている
虹色に輝く吾妻橋 奥が駒形橋
☆満月の名月はまんまるのはずが、肉眼では重力と加齢で眼球が横に伸び、月が縦に歪んで見える。
2020.9.22(火)
新梅屋敷または梅屋敷とも呼ばれ200年の歴史ある百花園、例年の秋には、「月見の会」や「萩まつり」が模様されるが今年は中止したが、3000坪の小さな園内には年配の方々が多く訪れていた。
百花園に近い白髭橋からの隅田川 ゲリラ豪雨、秋雨前線などで不安定な天候にやっと青空が顔を出す
歌川広重2代目「向じま花屋敷秋の花ぞの」 安政6年 歌川国豊「角田川新梅屋敷之図」1800年代
庭門 江戸の文筆家「太田南畝(蜀山人)」の扁額 「花屋敷」 11代将軍家斉公、昭和天皇、伊藤博文、乃木将軍などが訪れる
全長30mのハギトンネル
秋の代表 ハギとオミナエシ
紅葉にはまだ早い庭園内
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園内の花々
☆秋の七草は、見いだせなかったが沢山の花々が見られる
2020.6.18(木)
東武鉄道の隅田川架橋に歩道橋を追加して、浅草とスカイツリーを歩いて結ぶ、新しい観光スポットが誕生した。
浅草側の歩道橋出入口 通行制限 7時から22時まで 隅田区役所ビル、アサヒビール本社ビル
浅草側の歩道橋付近にある小学2年生の個性のある顔が描かれる
浅草側からのスカイツリー景観
鉄道架橋の下に追加された歩道橋
全長160m幅2.5mkの歩道橋 電車が通ると線路継ぎ目のガタン、ガタン音が大きく振動で揺れる
歩道橋から吾妻橋、駒形橋
墨田区スカイツリー側の歩道橋出入口
隅田公園のサイドには高架下施設に「東京ミズマチ」全長約450mの商業施設が誕生
スカイツリー付近の川沿いは、観光施設の工事が続いている
☆コロナ騒ぎで、中国人観光客が無く寂しくなった浅草周辺に新しい活路が開けた。
☆浅草寺からスカイツリーへと容易に歩け、1.3kmの距離になる。
2020.4.30(木)
外出自粛規制で出かけられず、川沿いを散歩すると2つの作業艇が目に留まる。
隅田川両岸の浮遊物の回収作業してる
中央の金網状ベルトコンベアが回転してゴミを拾い上げる 「河川水面清掃船」東京都建設局
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水難救助艇「きよす」日本橋消防署所属 事故の発生か、サイレンと警告灯を点滅させてフルスピードで出動
波しぶきを飛ばし時速30ノット(54km/h) この後、遅れて水上警備艇が追ってきた
☆川筋を守ってくれる人がいるおかげで、河畔を気持ちよく散歩できる