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湯布院

2017年11月03日 | 
金鱗湖(きんりんこ) 明治初期の儒学者・毛利空桑が、湖で泳ぐ魚の鱗が夕日で金色に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けた。 湖底から清水と温泉が湧いているといわれ、年間を通じて水温が高いため、冬の早朝には湖面から湯気が立ち上る幻想的な光景を見ることができるらしい。 ←山あいからの湯気が上がる やすらぎ湯の坪横丁 町名とインターチェンジは「湯布院」で、駅名と温泉名は「由布院」。 し . . . 本文を読む
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