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アメリカ・ジョークに次のようなことであるらしいですが、思い当たりますか ？
アメリカ人は一つのジョークで三度笑う。
一回目 ジョークを聞いたとき
二回目 オチを説明してもらったとき
三回目 家に帰ってそれを理解したとき
その次に、韓国ジョークを置いて帰ります。
第１弾
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/c127ad744648fa6f2b53825710a3e691
第２弾
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/6fd3e0cf6360f54d6cda1e197e28b514
私は今回のジョークに笑えるまで、結構時間必要でした。
ペンキ屋の看板『色の道を教える』のと『禅の色彩』編ですかあ。タブるで笑っちゃいました。
すこし昔に、地元を車で走っていると、
「色の道教えます」 の看板を見つけました。
あの手のよからぬキャッチコピーだと思ったところ、
ペンキ屋の看板でした。 これならナイスな看板です。
＞ My husband laughed and said it is funny. I took a few seconds to understand your joke..
発信者と受信者の心象で、映る姿も変容します。
なお、向後は日本語でコメントいただくと幸いです。
I took a few seconds to understand your joke..
あたかも「無抵抗主義」のようで、相手にしないで無視していたら のさばった北のようになりかねません。
さて、名前に記憶がなく、解析に時間がかかりましたが、次のようなことが分かりました。
(ゆめと ｔｔｍ２１) さんは、恐らくは最下部のご自分のトラックバック Ping-URLをコピーしたのだと思います。
そうではなく、ブログ記事を特定するのであれば、最上部ブログ・アドレスでないと (ゆめと ｔｔｍ２１) さん宅にはたどり着けません。
この記事のアドレスは、最上部の次のとおりです。
http://blog.goo.ne.jp/ttm21/e/17c0e981b439c07655898724760549a7
トランプが、クリントンに大統領選で勝利したことに、いろいろ論評されていますが、いまのメディア戦略に勝ったモンスターと断じていました。
過程はどうであろうと、トランプ大統領が実現するわけですから、大統領のわがままにどう対処するか、あるいは屈しないかについてに視点を
置き直す必要がありそうです。
いつも貴ブログのスリリングな画像を楽しんでおります。
ヒラリ ヒラリと、ヒラリーが落ちていくのを期待したのでしょう。トランプをまく替わりにお札をまいたもようです。
＞明け方に訪問しないとあしあとを見ていただけないようですね。
インターネットは、朝方を中心に閲覧しています。ですから、コメント（あしあと）も翌朝になるまで目にふれません。
「読者登録」は、ボタンを押すだけで簡単ですが、交流は少ないようです。
あるいは、ブログを見た証としてコメントを残していただけないため、交流頻度も低いという傾向をたどります。
流れ弾に ご注意を
ヒラリ ヒラリと舞っていきますね。
先日は御訪問ありがとうございました。
明け方に訪問しないとあしあとを見ていただけないようですね。
コメント返しが遅くなりましてすみません。
最新記事にコメントするのが苦手なのです。
ちなみに誤変換で「が壊死」と出てしまいました。
ザクロの花も紅いのですね。 目立ちます。＾＾
こんなことを思いました。
秀吉が千利休宅の椿が満開なのを人づてに知り訪ねたところ、咲いた1つの椿の花だけ残して迎えたそうです。
鮮やかな手際と赤い椿を目に焼き付けたことでしょう。一方の秀吉は、満開の椿を見たかったはずです・・・。
心憎い配慮なのか、嫌がらせなのか・・・、都人の風流は凝りすぎています。
＞今日の画像はトランプさんが狙撃されたような悪い心象を思い浮かべました。
無理からぬことです。 ・・・ 巧んだつもりは、・・・ 少しあります （"＾ω＾）・・・
ゴメンナサイ。
笑劇画像として素直に見るならば、素晴らしい腕前の狙撃手が見事にトランプを横から打ち抜いた画像と見るべきですね。
今、トランプ氏が話題になっているので、ついつい余分な事を考えてしまいました。
失礼しました。
＞この個所が気になったので、「つくね芋」を調べたところ、ヤマトイモ（大和いも）のことでしたか？ それでネバネバだったのですね。
大和イモなのかもしれません。
正式な名前は知りませんが、当地ではつくね芋と言っているのでその名で取り上げました。
おおっ タイムリー ＼(◎o◎)／
この画像から
トランプ占いをすれば・・・
アメリカの未来が見えてきましたね 。